レモンジュース

家族のような仲間のような…シャイな6人のおじさん達を愛でる場所

Snowman佐久間くんの熱烈アタックが面白い!!滝沢歌舞伎2016Snowman佐久間くんとV6三宅健くんの劇中絡みをまとめてみた

 

4/10からスタートした滝沢歌舞伎2016

今回初出演を果たしたV6三宅健くん(の主に携帯番号)を巡るSnowman佐久間大介くんの絡みが面白い!!

ということでこれまでの佐久間くんと三宅くんの絡みをまとめてみました。

 

*追記(5/1)

最初は携帯番号を巡る佐久間くんでしたが、日に日に健ちゃん愛(独占欲とも言う)が増してく佐久間くん!!佐久間くんの健ちゃん独占はいつ果たされるのでしょうね♪

 

*追記(5/16)

ついに千秋楽を迎えた滝沢歌舞伎。佐久間くんは最後まで健ちゃんアタックを欠かせませんでしたね♪健ちゃん、後輩の思いに答えてあげなきゃダメよ( ๑´艸` ๑)(5/16)

 

 

 

 

 

4/10

佐久間「三宅くん三宅くん! ここです!僕です!佐久間です! 番号教えてください!」

三宅「稽古中からしつこいよ 」

佐久間「稽古中もご飯連れていってくださって…健くん電話番号教えてください!」

三宅「教えない。お前稽古からしつこいんだよ。公共の場を借りて言わせてもらうけど迷惑です!!」

Snowman「下げときます!」

 

 

4/11

 佐久間「健くん、先程はおうどんごちそうさまでした!」

(会場内温かい拍手)

佐久間「今回健くんと僕同じ楽屋なんですよー」

三宅「違います(無表情)何かさー、深澤が滝沢の楽屋に入り浸ってるのを聞きつけて佐久間が俺の楽屋の札の隣に勝手に自分の札貼っつけてんの。で、うどんが食べたいですとか言うからご馳走したら居座ろうとするから追い出しました。岩本!佐久間何とかしてよ!」

岩本「僕達では手に負えないんで三宅くん何とかして下さい」

三宅「手に負えない。」

佐久間「荷物も持ってったんですけどね〜」

 

4/12昼

佐久間「健くん健くん!!そろそろ連絡先教えて下さい!!」

三宅「……嫌です」

佐久間「えーそんなぁー」

深澤「佐久間、下がれ。」

 

 

4/12夜

深澤「滝沢くんの小さい頃について聞いてみたいんですけどどうでした?」

三宅「昔からかわいい子でしたよ」

佐久間「はいはいはい!!健くん健くん!!!」

三宅「君は黙ってなさい」

佐久間「えー」

三宅「何ですか?」

佐久間「Snow Manとも初めてお仕事しますが、何か言いたいことありませんか?」

三宅「佐久間がめんどくさい」

 

 

4/13

佐久間「健くん健くん!」

三宅「あれ、空耳かな…」

佐久間「健くん!僕の事好きですか?」

三宅「え?…俺がねリアルに話したいのは、林くん」

佐久間「えぇー?!」

滝沢「うわっ、それ分かるー!リアルー!」

三宅「林くんいい子だもんね」

佐久間「えぇー!!」

 

深沢「小さい頃の滝沢くんはどんな子でしたか?」

三宅「それはもう美少年だった」

佐久間「はいはーい!三宅くん!佐久間も質問あります!」

三宅「なんか聞こえる?」

佐久間「ここです!三宅くん!佐久間はどんな子ですか?」

三宅「お前はウザい!今日一段とウザいな」

 

 

 

4/14昼

佐久間「健くん!健くんから見た佐久間はどういう子ですか!?」

三宅「うざい!」

佐久間「え?」

三宅「お前、今日最高にうざいな!」

渡辺「もう下がってください。」

佐久間「逆に(うざいと言われて)嬉しいけどね」

 

 

4/14夜

佐久間「健くん俺がおごったラーメン美味しかったですか?」

三宅「ラーメンは美味しかったよ」

佐久間「俺のこともっと好きになりました?」

三宅「嫌いじゃないけど好きでもない」

佐久間「それはどっちかでしょ!!」

 

三宅「(佐久間が)ずっと俺の楽屋に居座ってて『健くん、今日どうします?』って!どうもしねぇーよって!今日もさ、滝沢がアイス差し入れにくれたじゃん?『健くん、アイス食べます?』って、アイスは食べるけどお前は自分の楽屋戻れって」

滝沢「佐久間はKYが特技ですからね」

 
 
4/15
佐久間「健くん健くん! 」
三宅「え?なんか聞こえた?お化け?」
佐久間「僕と健くん誕生日も3日違いで、同じかに座だし、同じO型なんです。これって運命だと思いません?」
三宅「へー、あっそう。思わないけど、良かったね」
Snowman「長いからさがれ!」
 
 
4/16昼
佐久間「健くん、健くん!佐久間でーす!健くんは佐久間のどこが好きですか?」
三宅「あれ?何かお化けの声が聞こえる」
佐久間「健くん!健くん!」
三宅「何だよ!」
佐久間「健くんは佐久間のどこが好きですか??」
三宅「初日からなんなのこの件。えー、逆境に負けないとこかな?」
佐久間「へへへ、照れるなぁ。ありがとうございます!!」
深沢「下がれ佐久間、本番中だから!」
 
 
4/16夜
滝沢がマイクを持って構え話そうとしたらそれに被せてきた佐久間
佐久間「 あっすみません」
三宅「間が悪いんだよ! 」
滝沢「俺がマイク持ったんだからわかるだろ!間が悪いんだよ。」
 
佐久間「健くん健くん!」
三宅「なんか変な声が聞こえる」
佐久間「僕佐久間とのエピソードはありますか!?」
三宅「はぁ??おまえとはおまえがいつも帰りに一緒にご飯食べに行きましょうよっておまえに待ち伏せされること!こいつ稽古終わりに張り込んでるの。お前らどうにかしろよ、メンバーだろ!」
深澤「俺らも手におえません!」
渡辺「放し飼い……(小声)」
 
 
4/17昼
深澤「お互いの好きなところは?」
三宅「笑顔」
ー佐久間が両手を挙げて割り込む。ー
佐久間「佐久間のどこが好きですか?」
三宅「しつこいところ」
佐久間「今日こそは携帯番号教えて貰っても良いですか?」
三宅「携帯の番号?教えません」
Snowman「引っ込め佐久間」

 

 
滝沢「健くんの楽屋が隣なんですけど、毎日佐久間の声が聞こえるんですけど、一緒に住んでるんですか?」
三宅「そうなんだよ!あいつさ、今日なんて俺よりも先に楽屋入ってて!楽屋に入る時、なんか気配感じて。座敷わらしでもいるのかな?って。そしたら佐久間がいて。お前何やってんだよって行ったら『掃除しときました!ここでストレッチさせてもらってます!本番前なんで』って。あと1ヶ月あるけどずっといるつもりなの?って聞いた。あいつすごいわ!俺が木村くんの楽屋行くようなもんじゃん!そんなのできないよ!
 滝沢「 できませんできません。」
三宅「もうあそこまで行ったら失礼とかじゃない、新人類だと思うことにした。」
滝沢 「彼はもうKYなんで」
三宅「俺らの時代じゃ考えられないよな。林くんがね、俺の楽屋の前『健くん可哀想だな』って言って通りすぎていった」
滝沢「彼はしっかり者ですから。佐久間の教育はお任せしました。あと1ヵ月で佐久間を男にしていただいて…」 
三宅「おい!」
滝沢「預けましたから!」
 
 
 
4/17夜
佐久間「健くん!健くん!あれ?電波悪いのかな?」
三宅「なに?」
佐久間「あっやっと見てくれた♡健くんってお蕎麦食べられないじゃないですかぁー蕎麦と佐久間どっちが好きですか!?」
渡辺「比較がw」
三宅「蕎麦アレルギーだからね、命に関わるからなぁ。どっちかというと……蕎麦かな」
佐久間「えー!!!!えー!!!おそば…滝沢くん!」
滝沢「なーに」
佐久間「健くんの電話番号教えてください!」
滝沢「0120…」
佐久間「はい…はい…」
一同(え、それフリーダイヤル!!)
佐久間「ほぇ!?違うんですかぁ!?!?」
 
・滝沢→三宅の好きな所
滝沢「僕よりJr.より練習するところ。電話番号盗むんじゃなくてこういうところを盗みなさい!こういうかっこいいところを!」
佐久間「はい!そういうところ盗みます!でもあとで電話番号聞きます!」
三宅「お前ほんとに思ってんのか?心があるんだか、ないんだか」
滝沢「素人混ざっててすみません」
 
滝沢「どうですか?こうやってJrと久々に絡んでみて」
三宅「色んな才能を持った子達が居てもっと露出して欲しいと思いましたね。佐久間みたいな変な奴も居ますけど」
滝沢「そうなんですよ」
三宅 「さっき休憩中に酸素カプセルに入ってたら小窓から佐久間が覗いてきて健くん!って。『一緒に入ります!??』って1人しか入れないのに馬鹿じゃないの!?あいつどこまで追いかけてくるんだよ」
滝沢「健くん、佐久間のこと好きですよね?」
三宅「嫌いじゃないけど好きでもない」
 
 
4/19昼

 佐久間「健くん健くん!昨日休演日だったじゃないですか!?佐久間に会えなくて寂しかったですか?」

三宅「全然」
佐久間「健くん健くん!初日明けて1週間たつじゃないですか!?そろそろケータイ番号教えてください!」
三宅「絶対いや」
 
三宅と滝沢のお互いの良いところ
三宅「造形の綺麗なところ」
滝沢「こんなウザい佐久間の相手をしているところです。僕だったら一瞬でペッてやってます」
深澤「こちらも感謝しております」
 
 
4/19夜
佐久間「はいはい!!健くん健くん!!どっちか好きな方を選んでください。しゃべってる佐久間と踊ってる佐久間、どっちが好きですか?」
三宅「どっちもどっちだけど… できることなら黙っててくれるんだったらずっと踊り続けてくれれば」
佐久間「じゃ踊ってますね」→ダンシング
「「下がれ」」
 
三宅と滝沢お互いの好きな所
滝沢「後輩の付き合いもいいですね」
深澤「うちの佐久間も面倒見てもらって」
三宅「面倒見てないよ!あの子が勝手にうちの楽屋に訪れてくるだけで。毎回お断りしてるんだけど、入ってくるだけなんだよ!」
佐久間「僕は大好きですよ!」
三宅「そんなことはどうでもいい!」
 
 
4/20
佐久間「健くん健くん!」
三宅「なんですか」
佐久間「佐久間です!」
三宅「はい」
佐久間「健くんは佐久間とプライベートで何がしたいですか!」
三宅「何もしたくないです」
佐久間「じゃあ携帯番号教えてください!」
三宅「申し訳ございません」
深澤「下がれ下がれ」
 
 
4/21昼
佐久間「健くん健くん!結構そろそろ本気でけいたいばっごっ携帯番号教えてください!」
三宅「大事なところで、噛みやがって」
佐久間「すいません」
三宅「そうだなぁ…」
佐久間「お?」
三宅「じゃあこうしよう。ポイント制にしよう。ポイントが貯まるごとに1桁ずつ教えてやるよ。キミの努力次第で千秋楽までに携帯番号ゲットできるかもよ。」
林「そのポイントどうやったら貯まるんだろ」
佐久間「俺的に既にポイント300ポイントぐらい溜まってるんですけど!」
健「ないでーす。勝手に貯めないでくださーい!今からゼロスタート!」
佐久間「え〜 」
下がれ下がれ~!
 
 
4/21夜
佐久間「健くん健くん!佐久間です!」
三宅「わかるよ!」
佐久間「本当に携帯番号教えてください!」
三宅「だからポイント制だって言っただろ?」
佐久間「どうやったらポイントって貯まるんですか!」
三宅「そうだなぁ、林くんはね、お手紙くれたんだよ。俺に!そういうとこだよね、良き後輩的な」
佐久間「はいっ!」
三宅「ただ、お前が今の話を聞いてそうか手紙を書けばいいんだって思ったならそれはただの二番煎じです」
 
佐久間「健くん!僕は今健くんの口から僕以外のジュニアの名前が出たことにおこです!」
三宅「はぁ!?そんなん言ったら俺なんて激おこぷんぷん丸だよ!!!」
佐久間「(ぺっこりお辞儀して)すいません!」
深澤「佐久間下がって!」
 
 
4/22
佐久間「健くん!今日僕が書いた手紙読んでもらえました?」
三宅「読んだよ」
佐久間「どうでした!?健くん何ポイントくれますか!?電話番号教えてくれますか!?」
三宅「馬鹿野郎!手紙読んだんだけど、ほんと小4?いや、小3みたいな手紙だよ。手紙持ってきたけどさ、まず見て皆さん(スクリーン上に手紙が映し出される『(一枚目)健くんへ。ピース!(ピースは赤色)(二枚目)健くん僕は兄弟が3人います。なので電話番号教えてください』なんだよこれ!小3だよ、小3!!」
 佐久間「何ポイント貰えますか!」
三宅「んー、くだらなすぎて面白かったから100ポイントあげる。100ポイントごとに(電話番号)一桁教えてあげるから。今日は待望の番号を一桁教えましょう。皆さんも。ここだけですよ?…言うよ?…ゼロ!」
佐久間「大体の電話番号ゼロからですよ!!」
三宅「ケンタッキーのいいとこどりパックをひとつ食べる毎に50ポイントやるよ。2セットで100ポイントだよ」
佐久間「ほんとですか!じゃあこれから毎日いいとこどりパック食べます!」
三宅「頼んだよ」
 
 
4/23昼
佐久間「健くん健くん! 」
三宅「はい、なんでしょう」
佐久間「佐久間です!」
三宅「見ればわかります」
佐久間「健くんは僕と休日どこに行きたいですか?
三宅「フッ...(笑う)どこも行きたくないです」
佐久間「えーー!?」
三宅「なんなんだよ」
三宅「健くん番号教えてください!」
三宅「こいつ昨日さ『エクレア買ってきたんで一緒に食べましょ♡』って持ってきてさ、そんで今日俺の楽屋で一緒に食べてたら消費期限が4/22までだったの!」
佐久間「エッ!」
三宅「ほんとは200ポイントくらいあげようと思ってたけど、逆にマイナス!」
 
 
4/23夜
佐久間「健くん!健くん!」
三宅「何だよ」
佐久間「佐久間です!」
三宅「何だよ、分かってるよ」
佐久間「健くん!さっき始まる前、渡辺と喋ってましたよね?!ダメですって!僕以外のJr.と喋ったら!」
三宅「お前は俺のなんなの?!」
佐久間「彼女です」
三宅「お前下がれ」
 
 
4/24昼
深沢「滝沢くんと三宅くんに共通質問なんですけど、2人で新しく挑戦したいことは何ですか?まず三宅くんから」
三宅「そうですね…2人でいっしょに山登りをしたいですね」
佐久間「健くん健くん!」
三宅「なんだよ」
佐久間「僕からも共通質問なんですけど、佐久間と2人で挑戦するから何を挑戦したいですか?」
Snowman「それ共通質問じゃないじゃん」
佐久間「いや…何に挑戦したいですか?」
三宅「いや、全然ない。いまのところないです」
深沢「さがれ!」

 

4/24夜

滝沢と三宅が旅行に行くとしたら?

佐久間「健くん健くーん!」

三宅「はい?」

佐久間「佐久間です!健くんは僕佐久間とどこに旅行行きたいですか?」

三宅「え?旅行?」

佐久間「海外とか色々あるじゃないですか~」

三宅「どこにも行きたくないです」

佐久間「えぇーーー!!」

深沢「佐久間下がれ」

佐久間「はぁい。すみませんでしたー」

 

 

4/26

佐久間「健くん健くん!佐久間でーす!」

三宅「なんだよ」

佐久間「昨日休演日で1日お休みだったじゃないですか?1日ぶりに会う佐久間に何か一言ありますか?」

三宅「すっこんでてください」

佐久間「えぇー!?」

渡辺&深澤「下がって!!!佐久間下がって!!!」

 

滝沢「今回はV6の現場とは違ってジュニアも沢山いますけどどうですか」

三宅「そう、俺も今回はジュニアの子たちと絡まなくちゃいけないのかって…」

滝沢「絡まなくちゃって。そうはいってもねぇ、結構仲良くやってるみたいで。佐久間とかぐいぐい来てますけど本当は嫌いじゃないですよね?」

三宅「いや全然…嫌いじゃないよ。でも好きでもない」

 

 

4/27

佐久間「健くん健くーん!佐久間です!」

三宅「なに」

佐久間「今日昼公演だけじゃないですか!夜ご飯一緒に食べれますね!」

三宅「え?」

佐久間「一緒に食べれますね♡」

三宅「お前キャラが崩壊してんだよ! 俺はね、林くんと食べに行きたいの!」

佐久間「えー!やだ〜絶対やだやだ〜」

 

 

4/28昼

佐久間「健くん健く〜ん!!佐久間です!」

三宅「知ってます。」

三宅「健くん、立ってる佐久間と座ってる佐久間どっちが好きですか?」

三宅「座っとけ!忠犬ハチ公のようにずっと座っとけ!!」

佐久間「はーい!座ってます♪」→ハチ公座り

 

 

4/28夜

佐久間「健くん健くーん!楽屋の佐久間と踊ってる佐久間どっちが好きですか!?」

三宅「どっちでもいいわ」

佐久間「えぇー!」

三宅「何、なに?踊ってる佐久間と…?」

佐久間 「楽屋で絡んでる佐久間と、踊ってる佐久間、どっちが好きですか!?」

三宅「じゃあもう一生踊ってて下さい!楽屋も来ないでください」

佐久間「えー」

三宅「今日で卒業です。」

Snowman「はい、卒業~。卒業おめでとうございましたー。」

客席拍手

佐久間「えー、やだやだやだ!!!

Snowman「本番中だ!下がれ下がれ~」

佐久間「もう!みんな嫌いだ〜」

 

4/29

佐久間「健くん!」

三宅「…はい」

佐久間「健くん!!」

三宅「……はい」

佐久間「昨日の夜、ご飯ごちそうさまでした!2人でご飯にいったんですよー」

三宅「いや、行った覚えはないけど」

佐久間「ええっ!?そんな、昨日あんなに楽しかった記憶、1日ですっとんじゃったんですか!?」」

Snowman「二人で行ったの?」

佐久間「うん!二人で(ピース)」

三宅「佐久間がくっついて来ただけだろ」

佐久間「そうです!僕が健くんと一緒の車にのって…」

深澤「わかった。わかったから、ね。あとでやろ?」

 

滝沢「佐久間とご飯行ったんすか?」

三宅「(ため息)」

滝沢「めっちゃ疲れてるじゃないですか」

三宅「そうなんだよ。エレベーターに一緒に乗って後ついてきやがって。あいつさぁ、いつも地下で松竹の人が車を見送ってくれるんだけど、佐久間が来たからオマエは松竹の人と同じとこでお見送りなって言ったのにちゃっかり車に乗ってて、んで外で待ってくれてるファンの人達にもブンブン手を振って…図々しいったらありゃしない。結局佐久間とご飯いくってことになったからそれじゃ林くんやジェシーも誘おうって言ったら『林は帰りました!』とか言うし。あいつの独占力こわい!じゃあ食べたら帰ろうって言ったのに『健くんなに話しますか?』ってずっと喋ってなかなか帰らないんだよ」

 

三宅「あいつなー『俺こないだまで横浜は東京だと思ってたんすよー」とかほんとおバカで。日本地図のオモチャ買ってやろうかって。」

 

三宅「入る時間が一緒で楽屋にいるんだよ。時間ずらそうかな」

滝沢「それでも嗅ぎつけてきそうですけどね」

三宅「林くんは毎日楽屋に来て挨拶してくれるんだよ」

滝沢「ちゃんとしてますもんね」

三宅「林くんとご飯行こうと思ってて」

 

・紅をひくモードに入ってる滝沢に

三宅「滝沢さー、いつもより乳首の位置が下じゃない??」

滝沢「いつもと一緒です!ここMCじゃないんですからー」

三宅「DVDの時は我慢しただろ。ここが一番ストレス発散できるんだよ!だって考えてみろ毎日いるんだぜアイツ(佐久間)」

 

滝沢「とか言ってさっきから佐久間佐久間言ってますよ」

三宅「知らず知らずのうちに俺が佐久間を宣伝してる…」

滝沢「佐久間のこと好きなんじゃないですか?」

三宅「俺が?ないわ」

滝沢「舞台裏で言ってるんですよ。佐久間が健くんのこと好きだけど、本当は逆なんじゃないかって」

 

・口上

佐久間「健くんを独占したい!佐久間大介!

 

 

4/30昼

佐久間「健くん健くん!佐久間でーす!健くーん!」

三宅「はい…はい(目を瞑り見ない振り)」

佐久間「健くんの癒しは楽屋で佐久間と話すことですよね!?」

三宅「あ、はい、そうですね。。」

佐久間「やっぱそうですよねー!!」

三宅「あ、はい。っていうかお前さ、もう卒業したって言っただろ!出禁だ!もう楽屋来んな!」

佐久間「じゃあとで楽屋行きますねー♪」

 

滝沢「健くん、人の楽屋来て勝手に写真撮るのやめてもらっていいですか」

三宅「今までそんなことしたやついないでしょ!」

滝沢「しかも楽屋の窓から撮ってて。後ろに佐久間もしっかりくっついてきてましたね…」

三宅「そう!あのコバンザメ!!」

滝沢「佐久間と仲いいですよね~」

三宅「仲良くないよ!まとわりついてきてるだけ!コバンザメ!金魚のフン!」

滝沢「例えば誰ならいいんですか?」

三宅「林くんとか?もうさ、チェンジしたいチェンジ!林くんに」

滝沢「林くんはいい子ですからね~」

三宅「佐久間はただの勘違い野郎だ!!」

滝沢「佐久間は健くんに任せました!」

三宅「俺教育係じゃないから!俺が教えられるとしたら横浜は東京じゃないってことくらい」

 

・Love

三宅<渡辺に話し掛けようとする

佐久間<三宅の前に立って両手で大きく×を作る。

三宅<佐久間を無視して話そうとする。

佐久間<渡辺に「ダメだから!健くんは俺の!」という仕草

 

 

4/30夜

 佐久間「健くん!健くーん!」

三宅「はい」

佐久間「佐久間でーす!健くんに質問です!健くんがデュエットをするとしたら佐久間ですよね?!」

三宅「え?」

佐久間「健くんが、デュエットをするとしたら佐久間を選びますよね?!」

三宅「選ばないです」

佐久間「えー」

深沢「林くんですよね?」

三宅「林くんです」

佐久間「えー!やだー!はやっしー要らなーい!」

深沢「下がれ、下がれー」

 

 

5/1昼

佐久間「健くん健くん健くーん!佐久間です!」

三宅「はい」

佐久間「健くんは佐久間とのエピソードって何かありますか?」

三宅「エピソード?」

佐久間「はい♡」

三宅「佐久間との?」

佐久間「はい♡」

三宅「ございません!」

佐久間「えぇえーーー!!!」

 

滝沢「最初はね、渡辺が健くん健くんって言ってたんですけどね。いつの間にか佐久間に越されて渡辺は引っ込んでしまいましたね」

三宅「あいつはもう諦めたね。本番前にジュニアが集まってる所に挨拶行っても、あいつアゴ引いちゃってるもんね」

滝沢「メンタルがやられちゃって」

三宅「あいつはもうダメだな」

滝沢「大丈夫です!この後の口上でね」

三宅「リカバリーしてくる?」

滝沢「それを聞いてさらに佐久間がね、やってくれるんじゃないでしょうか!」

三宅「あいつ今日もすごかったよ!「車で新橋演舞場入る時、うちのマネージャーが『佐久間です!佐久間です!』って言うの。『佐久間が追いかけて来ます』って。パワーウィンドウ開けたら、佐久間が手を振りながら追いかけて来てて。」

滝沢「それもうファンじゃないですか」

 

・口上

渡辺「彫りの深くない薄い顔立ちではございますが、健くんの言う通り存在感も薄いようです。結局何が言いたいかと申しますと、誰よりも健くんを愛しています!!渡辺翔太!!」

佐久間「渡辺すっこんでろ!!佐久間大介!!」

 

 

5/1夜

佐久間「健くん健くん!佐久間です!!」

三宅「何だよ」

佐久間「佐久間が蚊だとします。健くんのどこに吸い付いていいですか?」

三宅「えー…あっ吸い付いていいよ、どこでも。ただ吸い付いたらグッて血管に力入れて動けなくなってる間にスパーンってはたく」

 

 

5/3昼

佐久間「健くん健くん!佐久間です!」

三宅「‥‥」

佐久間「健くん?健くん?」

三宅「はい」

佐久間「健くんはGWにオフがあったら、佐久間とどこに行きたいですか?」

三宅「どこにも行きたくない」

佐久間「えぇー!ディズニーとか行きましょうよぉ!」

三宅「やだよ!お前うるさいから2人で行ったらすぐ見つかりそうだもん」佐久間「あ〜いなめないっすね〜(腰に手を当て納得の表情)」

 

 

5/3夜

佐久間「健くん!健くーん!佐久間でーす!」

三宅「…」

佐久間「健くん!あれー?佐久間です!」

三宅「…はい」

佐久間「健くんに質問です!佐久間は女の子です!なんて告白されたいですか?!」

三宅「…え?」

佐久間「あれ?」

深沢「告白したいじゃなくて、されたいだろ!」

三宅「くだぐだ」

深沢「下がれ、下がれ」

 

滝沢「今日はSnowmanが結成4周年らしいですよ」

三宅「へー、そうなんだ」

滝沢「まだ4年かぁ」

三宅「短く感じる?」

滝沢「はい、もっと長くやっているような気がしますね。10年くらい」

三宅「それ佐久間がしつこいからでしょ」

 

 

5/4昼

佐久間「健くん!健くん!」

三宅「はい(低音)」

佐久間「もし滝沢歌舞伎の新しいグッズで、佐久間と健くんのツーショット写真集を出すとしたら、山と海どっちに撮影に行きたいですか?」

滝沢「海…」

佐久間「あれ?滝沢くん?健くん?」

三宅「どっちでもいい」

佐久間「どっちに行きたいですか? 」

三宅「どうでもいいよ」

佐久間「ええ〜っ!!!」

深沢「下がれ」

 

 

5/4夜

佐久間「健くん!健くん!」

三宅「なに?」

佐久間「佐久間です!」

三宅「わかってるって」

佐久間「佐久間が熱出したら何て優しいこと言ってくれますか?」

三宅「・・・」 (佐久間、満面の笑顔で手を振る)

三宅「そのまま逝ってくれ」

佐久間「はい、喜んで!!」

 

 LOVE前

三宅と渡辺くんが喋る

割り込んで×マーク大きく作る佐久間

 

 

5/5

 佐久間「健くん!」

三宅「はい(低音)」

佐久間「佐久間の子どもっぽいところってどんなところですか?」

三宅「(佐久間を真っすぐ見て真顔で)すべてです。」

佐久間「全て!?(嬉しそうな声)」

 

 

5/6

 深澤「滝沢くんが大変だった点はなんですか?」

滝沢「毎日朝劇場着いたらふっか(深沢)が来るんですよ。第一幕終わって第二幕前に来るんですよ。夜公演がある時は昼夜間にまた来るんですよ。ずっといるんですよ。だから一番大変なのはあの人のご飯代。なんで俺が払わなきゃいけないんだって話です」

三宅「わかるそれ!俺もあいつ(佐久間)にご飯代たかられるんだから。あいつら俺にご飯代たかって、貯金してるんだよ」

佐久間「違いますよ!一緒にご飯食べたいだけですって!」

滝沢「最近のJr.怖いね〜」

深澤「後輩の特権なんですって!…話を戻そうか。健くんが大変だった点は何ですか?」

三宅「そうですねぇ…ジャニーズJr.との絡みですね」

深澤「あぁ〜普段少ないですもんね」

三宅「はい、関わらないようにしてるんで」

佐久間「健くん健くーん!!佐久間です!!」

三宅「何だよ」

佐久間「朝健くんがおっしゃってたように、今佐久間、スッピンで出てます!!」

三宅「だから何だよ」

滝沢「どうでもいいわ!!(地声で叫ぶ)」

佐久間「なので!なので!このまっさらな状態でお願いがあります!電話番号教えてください!」

三宅「だから嫌だって言ってんだろ」

佐久間「ええ!?でももうほんとやばいですって!日にちが!」

三宅「お前たちと俺の関係はこの滝沢歌舞伎だけのリミテッド関係なんだから問題ない」

 

 

5/7昼

佐久間「 健く〜ん!!!健く〜ん!!!」

三宅「 ……」

佐久間「 あれ?電波悪いのかな?健くん!!

三宅「はい(低音)」

佐久間「佐久間を動物に例えるとなんですか?」

三宅 「 ん〜、なんでもいいけどな……」

 

 

5/7夜

佐久間「健くん!健くん!佐久間でーす!」

三宅「はい」

佐久間「健くんに質問です!」

三宅「はい」

佐久間「じゃあ質問しますね。佐久間を電化製品に例えるなら何ですか?!」

三宅「えーと…そうだな…お掃除ロボットルンバかな」

佐久間「おー」

深沢「何でですか?」

三宅「動き回ってうざいのと、頼んでもないのに充電に戻ってくるところがね」

一同「おお〜」

佐久間「(嬉しそうにニヤニヤして前に出る)」

深沢「佐久間さがれ!よかったな!滝沢くんは健くんを電化製品に例えるならなんですか?」

滝沢「電気ストーブかな」

佐久間「分かるー!」

滝沢「キミは何なの?」

 

 

5/8昼

佐久間「健くん健くん!!佐久間です!!」

三宅「はい」

佐久間「佐久間を健くんの好きな食べ物に例えると何ですか?」

三宅「好きな食べ物?」

佐久間「はい!好きな食べ物!」

三宅「んー…ごま団子」

深澤「何でですか?」

三宅「一つ食べたらもういいから」

佐久間「えー!?」

深澤「佐久間下がれ」

 

滝沢「もうすぐ終わりですね」

三宅「(泣き真似)」

滝沢「いきなりスイッチ入りましたね」

三宅「ほんとに寂しいんだもん。お前はそうじゃないかもだけど」

滝沢「そんなことないですよ 」

三宅「絶対俺の方寂しいもん」

滝沢「また一緒にやりたいですね」

三宅「淡々としすぎ。」

滝沢「ほんとですよ。嘘じゃないもん」 

三宅「本当に思ってる?お前佐久間なみに嘘くさいぞ」

滝沢「絶対嫌だ」

三宅「今日からお前のことさっくんって呼ぶわ!あっ違う!たっくんって呼ぶわ!」

 

佐久間口上

 「~助太刀いたす、"さっくん"こと佐久間大介!」

 

 

5/8夜

佐久間「健くん健くん!健くーん!佐久間でーす!健くんに質問です!健くんは、踊ってる時の佐久間と、腹筋太鼓をしているときの佐久間、どっちが好きですか?」

深沢「すみませんねぇ」

三宅「…腹筋太鼓。っていうかお前さあ、俺たちが回転してるときちらちら見てるだろ」

佐久間「でも途中で目合いますよね?」

三宅「あってる場合じゃねえんだよ、仕事しろよ」

 

 滝沢「健くん始まる前Jr.の子とは一切関わらないって言ってたじゃないですか。でも健くんの楽屋にたくさんJrいますよね?」

三宅「捕まっちゃった。だって電話番号とか絶対教えないと思ってたけど教えた子いるもん。佐久間はまだ教えるつもりないけどね。佐久間の健くん健くんはビジネスなんだよな。いいとこどりパック食べてる気配もないし」

滝沢「V6のファンの方を取り込もうと?でもあいつ(佐久間)、裏でも健くんの後ろずっとくっついてますよね。相性いいんですね。」

三宅「やめろよ。あいつおかしいよ!! 今日もお風呂入ろうとしたらついてくるし!」

 

佐久間口上

 「~助太刀いたす、僕の愛、健くんに届け!佐久間大介」

 

 

5/10

 佐久間「健くん健くん!佐久間です!じゃあ質問しますね。もし555万円あったら、佐久間に何を買ってあげたいですか?」

三宅「ケンタッキーのいいとこどりパックを555万円分買ってたらふく食べさせて、もう二度と踊れなくしてやる!」

佐久間「ええー?!(嬉しそう)」

深沢「だってよ佐久間!さがれ。滝沢くんはどうですか?」

滝沢「健くんが佐久間を太らせるなら、今の状態の佐久間のフィギュアを沢山つくってプレゼントします。いっぱいの佐久間」

三宅「いらない、いらないよ」

滝沢「忘れないように、思い出として。」

三宅「いらない」

佐久間「それは今の佐久間(実物)1人で十分ってことですか?」 三宅「ちげーよ!!」

 

 

5/11

 佐久間「健くん健くん!556万円あったら佐久間に何してあげたいですか?」

三宅「555万円を生活費として渡すので今すぐ日本から出てって下さい」

佐久間「えー!日本から追放ですか?」

深沢「佐久間、下がれ。滝沢くんはどうですか?」

滝沢「何かいい物件を探して佐久間とふたり暮ししてもらう。」

三宅「史上最悪だよそれ」

佐久間「やったー!!!」

深沢「ふたりともお幸せに暮らして下さい」

 

お化粧

紅を引くタイミングでいつもなら話しかける三宅が話しかけない。

滝沢、紅を半分塗ったところでチラチラ三宅を見る。

三宅「なんだよ」

滝沢「いえ、いつもなら何か言ってくるけど今日はないから…」

三宅「 だろー!俺は佐久間みたいに押せ押せじゃないんだよ。こういうのは駆け引きなんだよ 」

 

佐久間 口上 

佐久間「~助太刀致す!既に健くんの蟻地獄にハマっております!佐久間大介!」

 

 

5/12昼

 

佐久間「健くん!健くーん!佐久間です!佐久間を漢字一文字で表すとなんですか?」

三宅「敵」

佐久間「えっ敵!?なんで!?」

深「佐久間下がれ!」

佐「そんなー!!」

深沢「敵、下がれ!!滝沢くんは健くんを漢字一文字で表すとなんですか?」

滝沢「僕の気持ちも含めてですけど“川”ですかね。楽屋でね、僕と健くんと佐久間の3人で川の字で寝て。」

深沢「川の字で?」

滝沢「僕が真ん中で寝て。そろそろ僕が間に入らないとね、健くんの気持ちを察して」

佐久間「僕が真ん中でいいじゃないですか」

滝沢「え?」

佐久間「僕が真ん中で」

滝沢「はい?」

 

 

 

5/12夜

深沢「歌舞伎とCMが決まって他にチャレンジしたいことはなんですか?」

三宅「もう少しおいしい関係を続けたい」

滝沢「V6のバックで踊りたい。これみんな思ってると思うんですよ!」

佐久間「じゃぁ佐久間も」

滝沢「ご勝手に」

三宅「おまえはなんの思い出もないだろ?」

佐久間「これから作っていきます!」

滝沢「歌舞伎もうおわりますけど。」

佐久間「終わってもずっと健くんとは…」

三宅「この関係はリミテッドだから!限定だから。おまえのポジティブ、ぜんぶネガティヴにかえてやるよ」

佐久間「えぇー!」

 

佐久間「健くん!好きか嫌いで答えて下さい。ケンタッキーは好きですか?」

三宅「好き。」

佐久間「ファンは好きですか?」

三宅「好き。」

佐久間「佐久間は好きですか?」

三宅「…どちらでもない 」 

 

 

5/13

佐久間「健くん!健くーん!佐久間です。」

三宅「はい。」

間「2択質問しますね!好きな方を答えてください。1.佐久間!2.さくまどっちが好きですか?♪」

三宅「どっちもいやです。」

佐久間「えぇ〜!!どっちか!じゃあ1番か2番か!!」

三宅「どっちもやだもん」

 

京本口上

 「どーもーみなさん、こんにちは。今日はね、カタツムリについて話をしましょう。普段は殻に篭ってるカタツムリ。そして雨が降れば 嬉しそうに顔を出すカタツムリ。何かに似てるなぁって思ったんです!そう、三宅くんに似てるなぁって。いつも楽屋にこもっている健くん、ですが!健く〜ん健く〜ん!と雨雲のようにやってくる佐久間大介の声がすると、嬉しそうに扉を開けひょこっと顔を出す健くん。カタツムリみたいだなぁ。カタツムリ健くんなんだなぁって。 佐久間の熱でエスカルゴにならないように気をつけてくださいね!京本大我!」

 

 

5/14昼

佐久間「健くん健くん!」

三宅「(無視)」

佐久間「あれ?健くん?健くん!佐久間ですよー!!(舞台中央に寄ってくる)」

三宅「なんだよ」

佐久間「健くん健くん!健くん…ふぅ…け、けんくん!」

三宅「何回呼ぶんだよ」

佐久間「そうじゃなくて!そろそろ!もういい加減!番号教えてくれませんか!?」

三宅「やだよ」

佐久間「だってもう滝沢歌舞伎終わっちゃうんですよ?」

三宅「うん」

佐久間「僕と会えなくなっちゃうんですよ?」

三宅「うん」

佐久間「僕と毎日一緒にお昼ご飯食べれなくなっちゃうんですよ?」

三宅「別にいいです」

佐久間「えー!?」

深沢「さがれー!!」

佐久間「は〜い…」

深「滝沢くんは健くんと何か二人でチャレンジしたいことはありますか?」

滝沢「そうですね〜、舞台もいいけどライブとかもやりたいですよね。あともう一回V6のバックにつきたいです。当時のメンバーと一緒に。当時のメンバーだから嵐とか…やまぴーとか!やりたいですね」」

佐久間「それ僕も出ていいですか?」

滝沢「ちょっと黙っててもらっていいですか?」

 

滝沢「2回公演の時にね、僕と健くんと深澤と佐久間でジャンケンに負けた人がお昼奢るんですけど、健くん一番負けてますよね?弱いですよね。」

三宅「違うんです」

滝沢「え?違うとは?」

三宅「俺はわざとですよ、一番上だし」

滝沢「いやその割には一発で負けてますけど」

三宅「俺は先輩だ先輩だっていう潜在意識が俺を負けさせるわけですよ」

滝沢「いやでも佐久間が負けた時、よしっ!!!(ガッツポーズ)て喜んでましたよね?」

三宅「違う!佐久間の場合はさほら!恨み辛みがあるから!!」

会場「(笑)」

健「林くんじゃないけどさ恨み辛みがあるからさ、しかと見届けるがいいー!!って感じなわけよ」

滝沢「あ〜なるほど、たまってるんですね」

三宅「そう。」

滝沢「毎日ね来てね」

三宅「ルーティンになってるじゃん新橋演舞場に来るっていうのがさ、朝から煩いのがさ健くん!健くん!って来るじゃん」 滝沢「あぁ」

三宅「本当さ朝一からの佐久間ほんと辛いから」

滝沢「あーなるほど。でもほら終わったらその当たり前の佐久間も、当たり前じゃなくなっちゃいますからねぇ」

三宅「あいつ、ほんと怖いですよ。なんか衣装さんたちに、俺にこんだけ押し付けて押し付けて佐久間ロス起こそうとしてるって漏らしてるらしくて。こんだけいってりゃ終わったあともなんかあるんじゃないかって」

滝沢「お、楽しみですね」

三宅「そうは問屋がおろさねぇって」

 

佐久間口上 

「~助太刀致す!健くーん!今日も一緒にお昼ごはん食べましょうねー!!佐久間大介!」

 

 

5/14夜

佐久間「健くん健くん!!」

三宅「はい」

佐久間「あの!本気で!マジで!!!携帯番号教えてください!」

三宅「だから嫌だって。お前またこれ楽屋にさぁ(佐久間からの手紙を取り出す)ちょっとこれ持って。(長妻に何かを渡して封筒を出す)」 」

佐久間「あっ!!!それ!僕が渡した手紙じゃないですか!健くん教えてくれないから僕の電話番号を書いて渡したんです!!それ持ってきちゃダメです!!」

 

佐久間からの手紙<【健くんへ♡】

 

渡辺「ハート書くの下手くそだな」

三宅「いやもう本当迷惑だからちょっとここで電話番号発表しますね。みなさん必見ですよ。ゼロ…」

佐久間「わああああああああ!!!!ダメです本気の番号です!!」

三宅「下4ケタだけ言っちゃう?」

佐久間「ダメですったら!!!長妻!!それ取り上げて!」

三宅「それ処分しといていいよ」

長妻「はーい」

佐久間「だめですって!」

 

 

5/15

佐久間「健くん健くん!」

三宅「なんか来た」

佐久間「佐久間です!」

三宅「はい」

佐久間「今日で最後ですよ!」

三宅「知ってます」

佐久間「健くん!一つだけ聞きたいことがあります。今日で最後なんでいい加減番号教えてください!」

深沢「すみません」

三宅「え?それはさ、お前の今日の頑張り次第で考えるよ」

佐久間「え!ホントですか?」

三宅「でももう始まってるからな。」

佐久間「はい!はい!」

三宅「ちゃんと見てるんだから。俺は後ろにも目が付いてるからお前のMaybe見てるからな!」

佐久間「わぁ〜めっちゃ見られてる〜照れる〜」

三宅「お前はどこまでポジティブなんだよ」

深沢「下がれ」

 

 

佐久間口上(手紙朗読) 

「健くんいつも佐久間を構ってくれてありがとうございます。朝一番に楽屋に行くと健くんの第一声は『帰れ!』ですよね。でも優しい笑顔で言ってくれる健くん。そういうところが大好きです!2人でご飯を食べに行った時にお仕事の話をしてくれてその時に健くんからもらった一言があります。それは『何事も全力でやれ。引かれるぐらいやってそれで普通になる』この一言は僕の宝物です。(中略)滝沢くんに一言言わせてください!滝沢くん!僕と健くんを出会わせてくれてありがとうございます!!僕たちこれから末永く幸せになります!健くん2ヶ月毎日一緒にいてくれてありがとうございます!終わってからもご飯行ったりディズニーランド行ったりおうちに遊びに行ったりしましょうね!電話待ってます!!佐久間大介!!」

 

カーテンコール 

佐久間「お疲れさまでした!一幕も二幕も笑いのシーンが多くてとても楽しくできました!健君とは親友にもなれて…」 

三宅「なんだよ仲間とか親友とか」

佐久間「あ、彼女でしたね」

 

 

 

◎主なポイントを時系列でまとめてみると

4/10(初日) 携帯番号の聞き出しが始まる

4/11 三宅の楽屋に乗り込む(楽屋でうどんご馳走になる)

4/14夜 佐久間→三宅にラーメンを差し入れる

4/16夜 三宅を待ち伏せしていることを暴露される

4/17昼 三宅より先に三宅の楽屋に入り、掃除を済ませ、ストレッチを始める

4/17夜 酸素カプセルに入る三宅を小窓から覗き、「一緒に入りますか?」

4/21昼 ポイント制が始まる

4/22 三宅に手紙を書く→くだらなすぎて面白かったからという理由で100ポイントゲット

4/23昼 エクレアを差し入れる→消費期限が切れていたのでマイナスポイント

4/28夜 佐久間、三宅に卒業を宣告されるも聞く耳なし

4/29 前日(28日)佐久間が三宅の車に(無理やり)乗りこみ、二人でご飯を食べる。4/30昼 Loveで渡辺と佐久間の三宅を巡る予兆が起こる。

5/1昼 滝沢に稽古時点では渡辺が三宅についていたことが暴露される。佐久間、車で入る三宅を追いかけマネージャーを驚かせる。渡辺と佐久間、口上にて三宅を巡る発言。

5/14昼 2回公演時に三宅、滝沢、佐久間、深沢の4人でじゃんけんで負けた人が昼食を奢るゲームをしていたことが判明

5/14夜 佐久間が三宅に電話番号を書いた手紙を渡す。あわや読み上げられそうになる佐久間

5/15 佐久間、口上にて三宅への思いを綴った手紙を読み上げる

 

 

 

 

 

本当に面白いこの子( ´艸`)

V担としては、健くんという人は一度引いて揺さぶりをかければ案外すんなり落ちるんだよ~とアドバイスしておきますが、そんな策略なく素直に真っすぐ健ちゃんにアタックするのが可愛らしいですね♡

 

さて、千秋楽までに佐久間くんは健ちゃんの番号を入手できるのか!?

楽しみですね♪(私は千秋楽に案外すんなりと教えてくれると読んでますけどね笑) 

 

*追記(5/1)

日に日に増していく佐久間くんの健ちゃん愛♡そこに渡辺くんも現れて…!?三角関係が勃発するのか!?それとも佐久間くんがこのまま健ちゃんを持っていくのか!?まだまだ目が離せませんね☆

 

*追記(5/16)

渡辺くんとの攻防戦になりそうだったりポイント制が導入されたり…

様々な苦難がありましたが、それも思い出

佐久間くん、よく最後まであきらめずにアタックしてきましたね☆

結局電話番号は聞けたのかな?その後の経過を雑誌などでお待ちしていま~す!!

 

 

その後

ジャニーズ銀座2016 5/17

佐久間「結局健くんに電話番号教えてもらえてません!!!」

佐久間「千秋楽の日も、健くん!佐久間に番号教えるの忘れてますよ!!!って言ったんだけど『また今度!』って言われて…マネージャーさん通して連絡するって言われたから」

佐久間「昨日もマネージャーさんに電話して『健くん今どこにいますか!?』って聞いたりしたんだけどね…」

 

?「佐久間はV6さんの曲で」

 佐久間「そう。歌舞伎で健くんにV6の曲のこれはどういう曲だとか健くんはどれか好きかとか聞いてたの。自分でCD持ってって。それでたくさんV6さんの曲聞いてこの曲がいいなってことで蝶にしました」

岩本「え?それは健くんに薦められた曲にしたとかじゃないってこと?」 佐久間「そうです!」

渡辺「本人に聞きにいってたのに最終的に自分で決めたのかよ」

佐久間「そう!自分でいいなって思った曲にした」

 

結局電話番号を教えてもらえなかった佐久間くん( ノД`)

それでもV6曲をソロに選ぶだなんて健気な佐久間くん…