レモンジュース

家族のような仲間のような…シャイな6人のおじさん達を愛でる場所

MyV6楽曲大賞備忘録 それじゃどの曲に投票したのか。

 

 

楽曲大賞はご存じでしょうか。

 

ファンが有志で開催していていて、その名の通り、ファンが楽曲を投票して、発表される結果を楽しむものです。

毎年年末にその年に発表されたジャニーズの楽曲全部を対象にしたジャニーズ楽曲大賞というものが開催されていますが、今回、V6の20周年を記念して、V6楽曲大賞なるものが開催されています。

V6楽曲大賞は、年度は関係なく、今まで発表されたV6の楽曲全曲が対象となります。

 

投票期間は終わってしまいましたが、

・今夜(8/7)22:00~ 楽曲部門51位以下・ユニットソロ楽曲部門21位以下

・明日(8/8)22:20~ 楽曲部門上位50位・ユニットソロ楽曲部門上位20位・自担部門

・明後日??(8/10(日)との表記なので、明後日なのか明々後日なのかは定かではありませんが)22:30~ トニセン部門・カミセン部門

の発表が↓こちらで行われるので結果は是非是非こちらをご覧ください。

twitter.com

 

 

↓V6楽曲大賞、私の説明では不十分なので、詳しい情報はこちらをご覧ください。

V6楽曲大賞1995-2015

 

 

 

今回は、個人的な備忘録も兼ねて、私の投票した楽曲とコメントを残しておきたいと思います。

 

 

楽曲部門1位:GUILTY

V6にハマり始めた時、よく聞いていた曲です。最初は『どこかで聞いたことがある曲だなぁ』とふと頭の中で引っかかっていただけでしたが、何度も聞いているうちにイントロのハープの音色、切なげな歌声、そして何と言ってもスーツを着て何十倍にもカッコ良い6人が踊るダンスに魅せられ、いつしか私の一番のお気に入りソングになりました。辛いことや苦しいことがあった時はこの曲を聞いて、大人な彼らに癒されます。

 

楽曲部門2位:グッデイ!!

 底抜けに明るくて、聞いてるだけで元気になれる大好きな曲です。少クラで岡田くんがイノッチに自分の帽子を被せたり、被せ返されたりしてじゃれ合う彼らを見てとても心が温かくなりました。まだコンサートには行ったことがありませんが、サビの振り付けを覚えてコンサートでV6と一緒に踊るのが夢です。

 

楽曲部門3位:HONEY BEAT

軽快で明るい曲調も然ることながら、「笑って笑って笑って」の所で本当に楽しそうな笑顔を浮かべた6人を見せてくれるこの曲が好きです。楽しそうな6人を見ていると、この6人を好きでよかったと心から思います。

 

楽曲部門4位:will

初めて見たコンサートDVD(セクバニコン)の1曲目だったので、とても印象深い曲です。次々と6人が起き上がっていき、6人全員登場して最高にボルテージが上がった状態でのこの曲だったので、興奮が冷めやみませんでした。コンサートの映像も含めて楽しみたい曲です。

 

楽曲部門5位:SPOT LIGHT

サビではファンとのコール&レスポンスがあり、コンサートで盛り上がるしかない曲だと思います。6からのカウントダウンがある所も嬉しいポイントです。

 

 

 

カミセン部門1位:Theme of coming century

若かった頃の元気良さや生意気感に溢れた曲だと思います。今の大人になった彼らだからこそ好きなのですが、こんな風にちょっと尖った時期を経たからこその落ち着きなのかと思うと、よりカミセンが愛おしくなります。

※補足:落ち着きという書き方もちょっと変ですが、要するに若い尖った時期を経て、大人になったと思うと彼らがとても愛おしいということです。

 

カミセン部門2位:Precious song

 Bメロの剛→准→剛、准→健→准と交互に歌う所がお兄ちゃんと弟でタスキを渡しているようでとても可愛いです。優しさもありながら、こんな可愛い一面を映し出すラブソングもなかなかないと思います。

 

カミセン部門3位:Black-out

初めて聞いた時、間違えてどこかのバンドの曲を流しているのかと勘違いし、思わずウォークマンの画面を二度見してしまいました。それだけでも驚いたのに、よくよく聞いてみたら全編英語で歌っていることに気付き、更に驚きました。バンドみたいにドラムやギターがガンガン鳴ってる曲もカッコ良くて好きなので、いつかバックにバンドを従えた生演奏で聞いてみたいです。

 

トニセン部門1位:Honey

「悲しい時はココにおいで 胸いっぱい抱きしめるから きっと優しい涙に変えてあげるから」という歌詞が懐の深いトニセンを表しているようで好きな歌詞です。いつか「ずっとそばにいてくれるなら 永遠に 君を守るから」なんて囁いてくれる人が現れないかな…笑

 

トニセン部門2位:BIG FORCE

疲れた時にはよくこの曲を聞きます。底抜けに明るい曲は疲れている時に聞くと余計疲れてしまうので、この曲のようにちょっと神秘性を含めているぐらいのほうが元気が出ます。

 ※補足:グッデイで聞いていると元気が出ると書いているので少し矛盾を感じますが、グッデイは元気な時に聞くとより元気になれる、BIG FORCEは疲れた時に聞くと元気になれるという違いがあります。

 

トニセン部門3位:BLAZING AGE

ニコンのDVDで歌うこの曲がとてもカッコ良かったです。トニセンにはこの曲のように激しい曲もどんどん歌って欲しいです。

 

 

ユニット・ソロ楽曲部門1位:ユメニアイニ(岡田准一

准くんの優しい歌声と心地よいギターが最高にマッチした素敵な曲だと思います。「世界中の花を持って 君に愛されに来たんだ」だなんて言われたら愛さずにはいられません。

 

ユニット・ソロ楽曲部門2位:Shelter(坂本昌行

 もはや坂本くんの代表曲と言ってもいいでしょう。コンサートで、「You're my shelter!」の一言が発せられるだけであんなに会場のボルテージが上がるのは異常だと思います。

 

ユニット・ソロ楽曲部門3位:You are my everything(森田剛

剛くんのキャラメルボイスが炸裂しまくった素晴らしい曲だと思います。あんなに優しい声で囁かれるように歌われたら胸を締め付けられてしょうがないです。

 

ユニット・ソロ楽曲部門番外編:Lookin' The World(長野博

実はユニット・ソロ部門はどうしても入れたい曲があったのですが、3位までしか書けないので泣く泣く割愛しました。泣く泣く割愛したその曲はヒロシ・ナガノの「Lookin' The World」です。この曲は、健ちゃんのラヂオで一気に火が付きました。元々何となく知ってはいた曲ですが、いつかのラヂオで健ちゃんが「Lookin' The World~♪」と呟いたのでこの曲が気になり、リピートしている間にまんまと沼にはまってしまいました。博の昭和のアイドル感に見事にピッタリはまったノリの良い曲ですね♪

 

 

以上、私が投票した曲+ユニット・ソロ部門番外編です。

ユニット・ソロ部門なのにソロしか投票してませんね…。

 

まだまだV6は知らない曲、十分に聞き込めてない曲もあるので30周年の時にもっとV6の曲を知った上でまた投票したいです。

 

それでは、これからのV6楽曲大賞の結果を楽しみに待ちましょう!!