レモンジュース

家族のような仲間のような…シャイな6人のおじさん達を愛でる場所

Snowman佐久間くんの熱烈アタックが面白い!!滝沢歌舞伎2016Snowman佐久間くんとV6三宅健くんの劇中絡みをまとめてみた

 

4/10からスタートした滝沢歌舞伎2016

今回初出演を果たしたV6三宅健くん(の主に携帯番号)を巡るSnowman佐久間大介くんの絡みが面白い!!

ということでこれまでの佐久間くんと三宅くんの絡みをまとめてみました。

 

*追記(5/1)

最初は携帯番号を巡る佐久間くんでしたが、日に日に健ちゃん愛(独占欲とも言う)が増してく佐久間くん!!佐久間くんの健ちゃん独占はいつ果たされるのでしょうね♪

 

*追記(5/16)

ついに千秋楽を迎えた滝沢歌舞伎。佐久間くんは最後まで健ちゃんアタックを欠かせませんでしたね♪健ちゃん、後輩の思いに答えてあげなきゃダメよ( ๑´艸` ๑)(5/16)

 

 

 

 

 

4/10

佐久間「三宅くん三宅くん! ここです!僕です!佐久間です! 番号教えてください!」

三宅「稽古中からしつこいよ 」

佐久間「稽古中もご飯連れていってくださって…健くん電話番号教えてください!」

三宅「教えない。お前稽古からしつこいんだよ。公共の場を借りて言わせてもらうけど迷惑です!!」

Snowman「下げときます!」

 

 

4/11

 佐久間「健くん、先程はおうどんごちそうさまでした!」

(会場内温かい拍手)

佐久間「今回健くんと僕同じ楽屋なんですよー」

三宅「違います(無表情)何かさー、深澤が滝沢の楽屋に入り浸ってるのを聞きつけて佐久間が俺の楽屋の札の隣に勝手に自分の札貼っつけてんの。で、うどんが食べたいですとか言うからご馳走したら居座ろうとするから追い出しました。岩本!佐久間何とかしてよ!」

岩本「僕達では手に負えないんで三宅くん何とかして下さい」

三宅「手に負えない。」

佐久間「荷物も持ってったんですけどね〜」

 

4/12昼

佐久間「健くん健くん!!そろそろ連絡先教えて下さい!!」

三宅「……嫌です」

佐久間「えーそんなぁー」

深澤「佐久間、下がれ。」

 

 

4/12夜

深澤「滝沢くんの小さい頃について聞いてみたいんですけどどうでした?」

三宅「昔からかわいい子でしたよ」

佐久間「はいはいはい!!健くん健くん!!!」

三宅「君は黙ってなさい」

佐久間「えー」

三宅「何ですか?」

佐久間「Snow Manとも初めてお仕事しますが、何か言いたいことありませんか?」

三宅「佐久間がめんどくさい」

 

 

4/13

佐久間「健くん健くん!」

三宅「あれ、空耳かな…」

佐久間「健くん!僕の事好きですか?」

三宅「え?…俺がねリアルに話したいのは、林くん」

佐久間「えぇー?!」

滝沢「うわっ、それ分かるー!リアルー!」

三宅「林くんいい子だもんね」

佐久間「えぇー!!」

 

深沢「小さい頃の滝沢くんはどんな子でしたか?」

三宅「それはもう美少年だった」

佐久間「はいはーい!三宅くん!佐久間も質問あります!」

三宅「なんか聞こえる?」

佐久間「ここです!三宅くん!佐久間はどんな子ですか?」

三宅「お前はウザい!今日一段とウザいな」

 

 

 

4/14昼

佐久間「健くん!健くんから見た佐久間はどういう子ですか!?」

三宅「うざい!」

佐久間「え?」

三宅「お前、今日最高にうざいな!」

渡辺「もう下がってください。」

佐久間「逆に(うざいと言われて)嬉しいけどね」

 

 

4/14夜

佐久間「健くん俺がおごったラーメン美味しかったですか?」

三宅「ラーメンは美味しかったよ」

佐久間「俺のこともっと好きになりました?」

三宅「嫌いじゃないけど好きでもない」

佐久間「それはどっちかでしょ!!」

 

三宅「(佐久間が)ずっと俺の楽屋に居座ってて『健くん、今日どうします?』って!どうもしねぇーよって!今日もさ、滝沢がアイス差し入れにくれたじゃん?『健くん、アイス食べます?』って、アイスは食べるけどお前は自分の楽屋戻れって」

滝沢「佐久間はKYが特技ですからね」

 
 
4/15
佐久間「健くん健くん! 」
三宅「え?なんか聞こえた?お化け?」
佐久間「僕と健くん誕生日も3日違いで、同じかに座だし、同じO型なんです。これって運命だと思いません?」
三宅「へー、あっそう。思わないけど、良かったね」
Snowman「長いからさがれ!」
 
 
4/16昼
佐久間「健くん、健くん!佐久間でーす!健くんは佐久間のどこが好きですか?」
三宅「あれ?何かお化けの声が聞こえる」
佐久間「健くん!健くん!」
三宅「何だよ!」
佐久間「健くんは佐久間のどこが好きですか??」
三宅「初日からなんなのこの件。えー、逆境に負けないとこかな?」
佐久間「へへへ、照れるなぁ。ありがとうございます!!」
深沢「下がれ佐久間、本番中だから!」
 
 
4/16夜
滝沢がマイクを持って構え話そうとしたらそれに被せてきた佐久間
佐久間「 あっすみません」
三宅「間が悪いんだよ! 」
滝沢「俺がマイク持ったんだからわかるだろ!間が悪いんだよ。」
 
佐久間「健くん健くん!」
三宅「なんか変な声が聞こえる」
佐久間「僕佐久間とのエピソードはありますか!?」
三宅「はぁ??おまえとはおまえがいつも帰りに一緒にご飯食べに行きましょうよっておまえに待ち伏せされること!こいつ稽古終わりに張り込んでるの。お前らどうにかしろよ、メンバーだろ!」
深澤「俺らも手におえません!」
渡辺「放し飼い……(小声)」
 
 
4/17昼
深澤「お互いの好きなところは?」
三宅「笑顔」
ー佐久間が両手を挙げて割り込む。ー
佐久間「佐久間のどこが好きですか?」
三宅「しつこいところ」
佐久間「今日こそは携帯番号教えて貰っても良いですか?」
三宅「携帯の番号?教えません」
Snowman「引っ込め佐久間」

 

 
滝沢「健くんの楽屋が隣なんですけど、毎日佐久間の声が聞こえるんですけど、一緒に住んでるんですか?」
三宅「そうなんだよ!あいつさ、今日なんて俺よりも先に楽屋入ってて!楽屋に入る時、なんか気配感じて。座敷わらしでもいるのかな?って。そしたら佐久間がいて。お前何やってんだよって行ったら『掃除しときました!ここでストレッチさせてもらってます!本番前なんで』って。あと1ヶ月あるけどずっといるつもりなの?って聞いた。あいつすごいわ!俺が木村くんの楽屋行くようなもんじゃん!そんなのできないよ!
 滝沢「 できませんできません。」
三宅「もうあそこまで行ったら失礼とかじゃない、新人類だと思うことにした。」
滝沢 「彼はもうKYなんで」
三宅「俺らの時代じゃ考えられないよな。林くんがね、俺の楽屋の前『健くん可哀想だな』って言って通りすぎていった」
滝沢「彼はしっかり者ですから。佐久間の教育はお任せしました。あと1ヵ月で佐久間を男にしていただいて…」 
三宅「おい!」
滝沢「預けましたから!」
 
 
 
4/17夜
佐久間「健くん!健くん!あれ?電波悪いのかな?」
三宅「なに?」
佐久間「あっやっと見てくれた♡健くんってお蕎麦食べられないじゃないですかぁー蕎麦と佐久間どっちが好きですか!?」
渡辺「比較がw」
三宅「蕎麦アレルギーだからね、命に関わるからなぁ。どっちかというと……蕎麦かな」
佐久間「えー!!!!えー!!!おそば…滝沢くん!」
滝沢「なーに」
佐久間「健くんの電話番号教えてください!」
滝沢「0120…」
佐久間「はい…はい…」
一同(え、それフリーダイヤル!!)
佐久間「ほぇ!?違うんですかぁ!?!?」
 
・滝沢→三宅の好きな所
滝沢「僕よりJr.より練習するところ。電話番号盗むんじゃなくてこういうところを盗みなさい!こういうかっこいいところを!」
佐久間「はい!そういうところ盗みます!でもあとで電話番号聞きます!」
三宅「お前ほんとに思ってんのか?心があるんだか、ないんだか」
滝沢「素人混ざっててすみません」
 
滝沢「どうですか?こうやってJrと久々に絡んでみて」
三宅「色んな才能を持った子達が居てもっと露出して欲しいと思いましたね。佐久間みたいな変な奴も居ますけど」
滝沢「そうなんですよ」
三宅 「さっき休憩中に酸素カプセルに入ってたら小窓から佐久間が覗いてきて健くん!って。『一緒に入ります!??』って1人しか入れないのに馬鹿じゃないの!?あいつどこまで追いかけてくるんだよ」
滝沢「健くん、佐久間のこと好きですよね?」
三宅「嫌いじゃないけど好きでもない」
 
 
4/19昼

 佐久間「健くん健くん!昨日休演日だったじゃないですか!?佐久間に会えなくて寂しかったですか?」

三宅「全然」
佐久間「健くん健くん!初日明けて1週間たつじゃないですか!?そろそろケータイ番号教えてください!」
三宅「絶対いや」
 
三宅と滝沢のお互いの良いところ
三宅「造形の綺麗なところ」
滝沢「こんなウザい佐久間の相手をしているところです。僕だったら一瞬でペッてやってます」
深澤「こちらも感謝しております」
 
 
4/19夜
佐久間「はいはい!!健くん健くん!!どっちか好きな方を選んでください。しゃべってる佐久間と踊ってる佐久間、どっちが好きですか?」
三宅「どっちもどっちだけど… できることなら黙っててくれるんだったらずっと踊り続けてくれれば」
佐久間「じゃ踊ってますね」→ダンシング
「「下がれ」」
 
三宅と滝沢お互いの好きな所
滝沢「後輩の付き合いもいいですね」
深澤「うちの佐久間も面倒見てもらって」
三宅「面倒見てないよ!あの子が勝手にうちの楽屋に訪れてくるだけで。毎回お断りしてるんだけど、入ってくるだけなんだよ!」
佐久間「僕は大好きですよ!」
三宅「そんなことはどうでもいい!」
 
 
4/20
佐久間「健くん健くん!」
三宅「なんですか」
佐久間「佐久間です!」
三宅「はい」
佐久間「健くんは佐久間とプライベートで何がしたいですか!」
三宅「何もしたくないです」
佐久間「じゃあ携帯番号教えてください!」
三宅「申し訳ございません」
深澤「下がれ下がれ」
 
 
4/21昼
佐久間「健くん健くん!結構そろそろ本気でけいたいばっごっ携帯番号教えてください!」
三宅「大事なところで、噛みやがって」
佐久間「すいません」
三宅「そうだなぁ…」
佐久間「お?」
三宅「じゃあこうしよう。ポイント制にしよう。ポイントが貯まるごとに1桁ずつ教えてやるよ。キミの努力次第で千秋楽までに携帯番号ゲットできるかもよ。」
林「そのポイントどうやったら貯まるんだろ」
佐久間「俺的に既にポイント300ポイントぐらい溜まってるんですけど!」
健「ないでーす。勝手に貯めないでくださーい!今からゼロスタート!」
佐久間「え〜 」
下がれ下がれ~!
 
 
4/21夜
佐久間「健くん健くん!佐久間です!」
三宅「わかるよ!」
佐久間「本当に携帯番号教えてください!」
三宅「だからポイント制だって言っただろ?」
佐久間「どうやったらポイントって貯まるんですか!」
三宅「そうだなぁ、林くんはね、お手紙くれたんだよ。俺に!そういうとこだよね、良き後輩的な」
佐久間「はいっ!」
三宅「ただ、お前が今の話を聞いてそうか手紙を書けばいいんだって思ったならそれはただの二番煎じです」
 
佐久間「健くん!僕は今健くんの口から僕以外のジュニアの名前が出たことにおこです!」
三宅「はぁ!?そんなん言ったら俺なんて激おこぷんぷん丸だよ!!!」
佐久間「(ぺっこりお辞儀して)すいません!」
深澤「佐久間下がって!」
 
 
4/22
佐久間「健くん!今日僕が書いた手紙読んでもらえました?」
三宅「読んだよ」
佐久間「どうでした!?健くん何ポイントくれますか!?電話番号教えてくれますか!?」
三宅「馬鹿野郎!手紙読んだんだけど、ほんと小4?いや、小3みたいな手紙だよ。手紙持ってきたけどさ、まず見て皆さん(スクリーン上に手紙が映し出される『(一枚目)健くんへ。ピース!(ピースは赤色)(二枚目)健くん僕は兄弟が3人います。なので電話番号教えてください』なんだよこれ!小3だよ、小3!!」
 佐久間「何ポイント貰えますか!」
三宅「んー、くだらなすぎて面白かったから100ポイントあげる。100ポイントごとに(電話番号)一桁教えてあげるから。今日は待望の番号を一桁教えましょう。皆さんも。ここだけですよ?…言うよ?…ゼロ!」
佐久間「大体の電話番号ゼロからですよ!!」
三宅「ケンタッキーのいいとこどりパックをひとつ食べる毎に50ポイントやるよ。2セットで100ポイントだよ」
佐久間「ほんとですか!じゃあこれから毎日いいとこどりパック食べます!」
三宅「頼んだよ」
 
 
4/23昼
佐久間「健くん健くん! 」
三宅「はい、なんでしょう」
佐久間「佐久間です!」
三宅「見ればわかります」
佐久間「健くんは僕と休日どこに行きたいですか?
三宅「フッ...(笑う)どこも行きたくないです」
佐久間「えーー!?」
三宅「なんなんだよ」
三宅「健くん番号教えてください!」
三宅「こいつ昨日さ『エクレア買ってきたんで一緒に食べましょ♡』って持ってきてさ、そんで今日俺の楽屋で一緒に食べてたら消費期限が4/22までだったの!」
佐久間「エッ!」
三宅「ほんとは200ポイントくらいあげようと思ってたけど、逆にマイナス!」
 
 
4/23夜
佐久間「健くん!健くん!」
三宅「何だよ」
佐久間「佐久間です!」
三宅「何だよ、分かってるよ」
佐久間「健くん!さっき始まる前、渡辺と喋ってましたよね?!ダメですって!僕以外のJr.と喋ったら!」
三宅「お前は俺のなんなの?!」
佐久間「彼女です」
三宅「お前下がれ」
 
 
4/24昼
深沢「滝沢くんと三宅くんに共通質問なんですけど、2人で新しく挑戦したいことは何ですか?まず三宅くんから」
三宅「そうですね…2人でいっしょに山登りをしたいですね」
佐久間「健くん健くん!」
三宅「なんだよ」
佐久間「僕からも共通質問なんですけど、佐久間と2人で挑戦するから何を挑戦したいですか?」
Snowman「それ共通質問じゃないじゃん」
佐久間「いや…何に挑戦したいですか?」
三宅「いや、全然ない。いまのところないです」
深沢「さがれ!」

 

4/24夜

滝沢と三宅が旅行に行くとしたら?

佐久間「健くん健くーん!」

三宅「はい?」

佐久間「佐久間です!健くんは僕佐久間とどこに旅行行きたいですか?」

三宅「え?旅行?」

佐久間「海外とか色々あるじゃないですか~」

三宅「どこにも行きたくないです」

佐久間「えぇーーー!!」

深沢「佐久間下がれ」

佐久間「はぁい。すみませんでしたー」

 

 

4/26

佐久間「健くん健くん!佐久間でーす!」

三宅「なんだよ」

佐久間「昨日休演日で1日お休みだったじゃないですか?1日ぶりに会う佐久間に何か一言ありますか?」

三宅「すっこんでてください」

佐久間「えぇー!?」

渡辺&深澤「下がって!!!佐久間下がって!!!」

 

滝沢「今回はV6の現場とは違ってジュニアも沢山いますけどどうですか」

三宅「そう、俺も今回はジュニアの子たちと絡まなくちゃいけないのかって…」

滝沢「絡まなくちゃって。そうはいってもねぇ、結構仲良くやってるみたいで。佐久間とかぐいぐい来てますけど本当は嫌いじゃないですよね?」

三宅「いや全然…嫌いじゃないよ。でも好きでもない」

 

 

4/27

佐久間「健くん健くーん!佐久間です!」

三宅「なに」

佐久間「今日昼公演だけじゃないですか!夜ご飯一緒に食べれますね!」

三宅「え?」

佐久間「一緒に食べれますね♡」

三宅「お前キャラが崩壊してんだよ! 俺はね、林くんと食べに行きたいの!」

佐久間「えー!やだ〜絶対やだやだ〜」

 

 

4/28昼

佐久間「健くん健く〜ん!!佐久間です!」

三宅「知ってます。」

三宅「健くん、立ってる佐久間と座ってる佐久間どっちが好きですか?」

三宅「座っとけ!忠犬ハチ公のようにずっと座っとけ!!」

佐久間「はーい!座ってます♪」→ハチ公座り

 

 

4/28夜

佐久間「健くん健くーん!楽屋の佐久間と踊ってる佐久間どっちが好きですか!?」

三宅「どっちでもいいわ」

佐久間「えぇー!」

三宅「何、なに?踊ってる佐久間と…?」

佐久間 「楽屋で絡んでる佐久間と、踊ってる佐久間、どっちが好きですか!?」

三宅「じゃあもう一生踊ってて下さい!楽屋も来ないでください」

佐久間「えー」

三宅「今日で卒業です。」

Snowman「はい、卒業~。卒業おめでとうございましたー。」

客席拍手

佐久間「えー、やだやだやだ!!!

Snowman「本番中だ!下がれ下がれ~」

佐久間「もう!みんな嫌いだ〜」

 

4/29

佐久間「健くん!」

三宅「…はい」

佐久間「健くん!!」

三宅「……はい」

佐久間「昨日の夜、ご飯ごちそうさまでした!2人でご飯にいったんですよー」

三宅「いや、行った覚えはないけど」

佐久間「ええっ!?そんな、昨日あんなに楽しかった記憶、1日ですっとんじゃったんですか!?」」

Snowman「二人で行ったの?」

佐久間「うん!二人で(ピース)」

三宅「佐久間がくっついて来ただけだろ」

佐久間「そうです!僕が健くんと一緒の車にのって…」

深澤「わかった。わかったから、ね。あとでやろ?」

 

滝沢「佐久間とご飯行ったんすか?」

三宅「(ため息)」

滝沢「めっちゃ疲れてるじゃないですか」

三宅「そうなんだよ。エレベーターに一緒に乗って後ついてきやがって。あいつさぁ、いつも地下で松竹の人が車を見送ってくれるんだけど、佐久間が来たからオマエは松竹の人と同じとこでお見送りなって言ったのにちゃっかり車に乗ってて、んで外で待ってくれてるファンの人達にもブンブン手を振って…図々しいったらありゃしない。結局佐久間とご飯いくってことになったからそれじゃ林くんやジェシーも誘おうって言ったら『林は帰りました!』とか言うし。あいつの独占力こわい!じゃあ食べたら帰ろうって言ったのに『健くんなに話しますか?』ってずっと喋ってなかなか帰らないんだよ」

 

三宅「あいつなー『俺こないだまで横浜は東京だと思ってたんすよー」とかほんとおバカで。日本地図のオモチャ買ってやろうかって。」

 

三宅「入る時間が一緒で楽屋にいるんだよ。時間ずらそうかな」

滝沢「それでも嗅ぎつけてきそうですけどね」

三宅「林くんは毎日楽屋に来て挨拶してくれるんだよ」

滝沢「ちゃんとしてますもんね」

三宅「林くんとご飯行こうと思ってて」

 

・紅をひくモードに入ってる滝沢に

三宅「滝沢さー、いつもより乳首の位置が下じゃない??」

滝沢「いつもと一緒です!ここMCじゃないんですからー」

三宅「DVDの時は我慢しただろ。ここが一番ストレス発散できるんだよ!だって考えてみろ毎日いるんだぜアイツ(佐久間)」

 

滝沢「とか言ってさっきから佐久間佐久間言ってますよ」

三宅「知らず知らずのうちに俺が佐久間を宣伝してる…」

滝沢「佐久間のこと好きなんじゃないですか?」

三宅「俺が?ないわ」

滝沢「舞台裏で言ってるんですよ。佐久間が健くんのこと好きだけど、本当は逆なんじゃないかって」

 

・口上

佐久間「健くんを独占したい!佐久間大介!

 

 

4/30昼

佐久間「健くん健くん!佐久間でーす!健くーん!」

三宅「はい…はい(目を瞑り見ない振り)」

佐久間「健くんの癒しは楽屋で佐久間と話すことですよね!?」

三宅「あ、はい、そうですね。。」

佐久間「やっぱそうですよねー!!」

三宅「あ、はい。っていうかお前さ、もう卒業したって言っただろ!出禁だ!もう楽屋来んな!」

佐久間「じゃあとで楽屋行きますねー♪」

 

滝沢「健くん、人の楽屋来て勝手に写真撮るのやめてもらっていいですか」

三宅「今までそんなことしたやついないでしょ!」

滝沢「しかも楽屋の窓から撮ってて。後ろに佐久間もしっかりくっついてきてましたね…」

三宅「そう!あのコバンザメ!!」

滝沢「佐久間と仲いいですよね~」

三宅「仲良くないよ!まとわりついてきてるだけ!コバンザメ!金魚のフン!」

滝沢「例えば誰ならいいんですか?」

三宅「林くんとか?もうさ、チェンジしたいチェンジ!林くんに」

滝沢「林くんはいい子ですからね~」

三宅「佐久間はただの勘違い野郎だ!!」

滝沢「佐久間は健くんに任せました!」

三宅「俺教育係じゃないから!俺が教えられるとしたら横浜は東京じゃないってことくらい」

 

・Love

三宅<渡辺に話し掛けようとする

佐久間<三宅の前に立って両手で大きく×を作る。

三宅<佐久間を無視して話そうとする。

佐久間<渡辺に「ダメだから!健くんは俺の!」という仕草

 

 

4/30夜

 佐久間「健くん!健くーん!」

三宅「はい」

佐久間「佐久間でーす!健くんに質問です!健くんがデュエットをするとしたら佐久間ですよね?!」

三宅「え?」

佐久間「健くんが、デュエットをするとしたら佐久間を選びますよね?!」

三宅「選ばないです」

佐久間「えー」

深沢「林くんですよね?」

三宅「林くんです」

佐久間「えー!やだー!はやっしー要らなーい!」

深沢「下がれ、下がれー」

 

 

5/1昼

佐久間「健くん健くん健くーん!佐久間です!」

三宅「はい」

佐久間「健くんは佐久間とのエピソードって何かありますか?」

三宅「エピソード?」

佐久間「はい♡」

三宅「佐久間との?」

佐久間「はい♡」

三宅「ございません!」

佐久間「えぇえーーー!!!」

 

滝沢「最初はね、渡辺が健くん健くんって言ってたんですけどね。いつの間にか佐久間に越されて渡辺は引っ込んでしまいましたね」

三宅「あいつはもう諦めたね。本番前にジュニアが集まってる所に挨拶行っても、あいつアゴ引いちゃってるもんね」

滝沢「メンタルがやられちゃって」

三宅「あいつはもうダメだな」

滝沢「大丈夫です!この後の口上でね」

三宅「リカバリーしてくる?」

滝沢「それを聞いてさらに佐久間がね、やってくれるんじゃないでしょうか!」

三宅「あいつ今日もすごかったよ!「車で新橋演舞場入る時、うちのマネージャーが『佐久間です!佐久間です!』って言うの。『佐久間が追いかけて来ます』って。パワーウィンドウ開けたら、佐久間が手を振りながら追いかけて来てて。」

滝沢「それもうファンじゃないですか」

 

・口上

渡辺「彫りの深くない薄い顔立ちではございますが、健くんの言う通り存在感も薄いようです。結局何が言いたいかと申しますと、誰よりも健くんを愛しています!!渡辺翔太!!」

佐久間「渡辺すっこんでろ!!佐久間大介!!」

 

 

5/1夜

佐久間「健くん健くん!佐久間です!!」

三宅「何だよ」

佐久間「佐久間が蚊だとします。健くんのどこに吸い付いていいですか?」

三宅「えー…あっ吸い付いていいよ、どこでも。ただ吸い付いたらグッて血管に力入れて動けなくなってる間にスパーンってはたく」

 

 

5/3昼

佐久間「健くん健くん!佐久間です!」

三宅「‥‥」

佐久間「健くん?健くん?」

三宅「はい」

佐久間「健くんはGWにオフがあったら、佐久間とどこに行きたいですか?」

三宅「どこにも行きたくない」

佐久間「えぇー!ディズニーとか行きましょうよぉ!」

三宅「やだよ!お前うるさいから2人で行ったらすぐ見つかりそうだもん」佐久間「あ〜いなめないっすね〜(腰に手を当て納得の表情)」

 

 

5/3夜

佐久間「健くん!健くーん!佐久間でーす!」

三宅「…」

佐久間「健くん!あれー?佐久間です!」

三宅「…はい」

佐久間「健くんに質問です!佐久間は女の子です!なんて告白されたいですか?!」

三宅「…え?」

佐久間「あれ?」

深沢「告白したいじゃなくて、されたいだろ!」

三宅「くだぐだ」

深沢「下がれ、下がれ」

 

滝沢「今日はSnowmanが結成4周年らしいですよ」

三宅「へー、そうなんだ」

滝沢「まだ4年かぁ」

三宅「短く感じる?」

滝沢「はい、もっと長くやっているような気がしますね。10年くらい」

三宅「それ佐久間がしつこいからでしょ」

 

 

5/4昼

佐久間「健くん!健くん!」

三宅「はい(低音)」

佐久間「もし滝沢歌舞伎の新しいグッズで、佐久間と健くんのツーショット写真集を出すとしたら、山と海どっちに撮影に行きたいですか?」

滝沢「海…」

佐久間「あれ?滝沢くん?健くん?」

三宅「どっちでもいい」

佐久間「どっちに行きたいですか? 」

三宅「どうでもいいよ」

佐久間「ええ〜っ!!!」

深沢「下がれ」

 

 

5/4夜

佐久間「健くん!健くん!」

三宅「なに?」

佐久間「佐久間です!」

三宅「わかってるって」

佐久間「佐久間が熱出したら何て優しいこと言ってくれますか?」

三宅「・・・」 (佐久間、満面の笑顔で手を振る)

三宅「そのまま逝ってくれ」

佐久間「はい、喜んで!!」

 

 LOVE前

三宅と渡辺くんが喋る

割り込んで×マーク大きく作る佐久間

 

 

5/5

 佐久間「健くん!」

三宅「はい(低音)」

佐久間「佐久間の子どもっぽいところってどんなところですか?」

三宅「(佐久間を真っすぐ見て真顔で)すべてです。」

佐久間「全て!?(嬉しそうな声)」

 

 

5/6

 深澤「滝沢くんが大変だった点はなんですか?」

滝沢「毎日朝劇場着いたらふっか(深沢)が来るんですよ。第一幕終わって第二幕前に来るんですよ。夜公演がある時は昼夜間にまた来るんですよ。ずっといるんですよ。だから一番大変なのはあの人のご飯代。なんで俺が払わなきゃいけないんだって話です」

三宅「わかるそれ!俺もあいつ(佐久間)にご飯代たかられるんだから。あいつら俺にご飯代たかって、貯金してるんだよ」

佐久間「違いますよ!一緒にご飯食べたいだけですって!」

滝沢「最近のJr.怖いね〜」

深澤「後輩の特権なんですって!…話を戻そうか。健くんが大変だった点は何ですか?」

三宅「そうですねぇ…ジャニーズJr.との絡みですね」

深澤「あぁ〜普段少ないですもんね」

三宅「はい、関わらないようにしてるんで」

佐久間「健くん健くーん!!佐久間です!!」

三宅「何だよ」

佐久間「朝健くんがおっしゃってたように、今佐久間、スッピンで出てます!!」

三宅「だから何だよ」

滝沢「どうでもいいわ!!(地声で叫ぶ)」

佐久間「なので!なので!このまっさらな状態でお願いがあります!電話番号教えてください!」

三宅「だから嫌だって言ってんだろ」

佐久間「ええ!?でももうほんとやばいですって!日にちが!」

三宅「お前たちと俺の関係はこの滝沢歌舞伎だけのリミテッド関係なんだから問題ない」

 

 

5/7昼

佐久間「 健く〜ん!!!健く〜ん!!!」

三宅「 ……」

佐久間「 あれ?電波悪いのかな?健くん!!

三宅「はい(低音)」

佐久間「佐久間を動物に例えるとなんですか?」

三宅 「 ん〜、なんでもいいけどな……」

 

 

5/7夜

佐久間「健くん!健くん!佐久間でーす!」

三宅「はい」

佐久間「健くんに質問です!」

三宅「はい」

佐久間「じゃあ質問しますね。佐久間を電化製品に例えるなら何ですか?!」

三宅「えーと…そうだな…お掃除ロボットルンバかな」

佐久間「おー」

深沢「何でですか?」

三宅「動き回ってうざいのと、頼んでもないのに充電に戻ってくるところがね」

一同「おお〜」

佐久間「(嬉しそうにニヤニヤして前に出る)」

深沢「佐久間さがれ!よかったな!滝沢くんは健くんを電化製品に例えるならなんですか?」

滝沢「電気ストーブかな」

佐久間「分かるー!」

滝沢「キミは何なの?」

 

 

5/8昼

佐久間「健くん健くん!!佐久間です!!」

三宅「はい」

佐久間「佐久間を健くんの好きな食べ物に例えると何ですか?」

三宅「好きな食べ物?」

佐久間「はい!好きな食べ物!」

三宅「んー…ごま団子」

深澤「何でですか?」

三宅「一つ食べたらもういいから」

佐久間「えー!?」

深澤「佐久間下がれ」

 

滝沢「もうすぐ終わりですね」

三宅「(泣き真似)」

滝沢「いきなりスイッチ入りましたね」

三宅「ほんとに寂しいんだもん。お前はそうじゃないかもだけど」

滝沢「そんなことないですよ 」

三宅「絶対俺の方寂しいもん」

滝沢「また一緒にやりたいですね」

三宅「淡々としすぎ。」

滝沢「ほんとですよ。嘘じゃないもん」 

三宅「本当に思ってる?お前佐久間なみに嘘くさいぞ」

滝沢「絶対嫌だ」

三宅「今日からお前のことさっくんって呼ぶわ!あっ違う!たっくんって呼ぶわ!」

 

佐久間口上

 「~助太刀いたす、"さっくん"こと佐久間大介!」

 

 

5/8夜

佐久間「健くん健くん!健くーん!佐久間でーす!健くんに質問です!健くんは、踊ってる時の佐久間と、腹筋太鼓をしているときの佐久間、どっちが好きですか?」

深沢「すみませんねぇ」

三宅「…腹筋太鼓。っていうかお前さあ、俺たちが回転してるときちらちら見てるだろ」

佐久間「でも途中で目合いますよね?」

三宅「あってる場合じゃねえんだよ、仕事しろよ」

 

 滝沢「健くん始まる前Jr.の子とは一切関わらないって言ってたじゃないですか。でも健くんの楽屋にたくさんJrいますよね?」

三宅「捕まっちゃった。だって電話番号とか絶対教えないと思ってたけど教えた子いるもん。佐久間はまだ教えるつもりないけどね。佐久間の健くん健くんはビジネスなんだよな。いいとこどりパック食べてる気配もないし」

滝沢「V6のファンの方を取り込もうと?でもあいつ(佐久間)、裏でも健くんの後ろずっとくっついてますよね。相性いいんですね。」

三宅「やめろよ。あいつおかしいよ!! 今日もお風呂入ろうとしたらついてくるし!」

 

佐久間口上

 「~助太刀いたす、僕の愛、健くんに届け!佐久間大介」

 

 

5/10

 佐久間「健くん健くん!佐久間です!じゃあ質問しますね。もし555万円あったら、佐久間に何を買ってあげたいですか?」

三宅「ケンタッキーのいいとこどりパックを555万円分買ってたらふく食べさせて、もう二度と踊れなくしてやる!」

佐久間「ええー?!(嬉しそう)」

深沢「だってよ佐久間!さがれ。滝沢くんはどうですか?」

滝沢「健くんが佐久間を太らせるなら、今の状態の佐久間のフィギュアを沢山つくってプレゼントします。いっぱいの佐久間」

三宅「いらない、いらないよ」

滝沢「忘れないように、思い出として。」

三宅「いらない」

佐久間「それは今の佐久間(実物)1人で十分ってことですか?」 三宅「ちげーよ!!」

 

 

5/11

 佐久間「健くん健くん!556万円あったら佐久間に何してあげたいですか?」

三宅「555万円を生活費として渡すので今すぐ日本から出てって下さい」

佐久間「えー!日本から追放ですか?」

深沢「佐久間、下がれ。滝沢くんはどうですか?」

滝沢「何かいい物件を探して佐久間とふたり暮ししてもらう。」

三宅「史上最悪だよそれ」

佐久間「やったー!!!」

深沢「ふたりともお幸せに暮らして下さい」

 

お化粧

紅を引くタイミングでいつもなら話しかける三宅が話しかけない。

滝沢、紅を半分塗ったところでチラチラ三宅を見る。

三宅「なんだよ」

滝沢「いえ、いつもなら何か言ってくるけど今日はないから…」

三宅「 だろー!俺は佐久間みたいに押せ押せじゃないんだよ。こういうのは駆け引きなんだよ 」

 

佐久間 口上 

佐久間「~助太刀致す!既に健くんの蟻地獄にハマっております!佐久間大介!」

 

 

5/12昼

 

佐久間「健くん!健くーん!佐久間です!佐久間を漢字一文字で表すとなんですか?」

三宅「敵」

佐久間「えっ敵!?なんで!?」

深「佐久間下がれ!」

佐「そんなー!!」

深沢「敵、下がれ!!滝沢くんは健くんを漢字一文字で表すとなんですか?」

滝沢「僕の気持ちも含めてですけど“川”ですかね。楽屋でね、僕と健くんと佐久間の3人で川の字で寝て。」

深沢「川の字で?」

滝沢「僕が真ん中で寝て。そろそろ僕が間に入らないとね、健くんの気持ちを察して」

佐久間「僕が真ん中でいいじゃないですか」

滝沢「え?」

佐久間「僕が真ん中で」

滝沢「はい?」

 

 

 

5/12夜

深沢「歌舞伎とCMが決まって他にチャレンジしたいことはなんですか?」

三宅「もう少しおいしい関係を続けたい」

滝沢「V6のバックで踊りたい。これみんな思ってると思うんですよ!」

佐久間「じゃぁ佐久間も」

滝沢「ご勝手に」

三宅「おまえはなんの思い出もないだろ?」

佐久間「これから作っていきます!」

滝沢「歌舞伎もうおわりますけど。」

佐久間「終わってもずっと健くんとは…」

三宅「この関係はリミテッドだから!限定だから。おまえのポジティブ、ぜんぶネガティヴにかえてやるよ」

佐久間「えぇー!」

 

佐久間「健くん!好きか嫌いで答えて下さい。ケンタッキーは好きですか?」

三宅「好き。」

佐久間「ファンは好きですか?」

三宅「好き。」

佐久間「佐久間は好きですか?」

三宅「…どちらでもない 」 

 

 

5/13

佐久間「健くん!健くーん!佐久間です。」

三宅「はい。」

間「2択質問しますね!好きな方を答えてください。1.佐久間!2.さくまどっちが好きですか?♪」

三宅「どっちもいやです。」

佐久間「えぇ〜!!どっちか!じゃあ1番か2番か!!」

三宅「どっちもやだもん」

 

京本口上

 「どーもーみなさん、こんにちは。今日はね、カタツムリについて話をしましょう。普段は殻に篭ってるカタツムリ。そして雨が降れば 嬉しそうに顔を出すカタツムリ。何かに似てるなぁって思ったんです!そう、三宅くんに似てるなぁって。いつも楽屋にこもっている健くん、ですが!健く〜ん健く〜ん!と雨雲のようにやってくる佐久間大介の声がすると、嬉しそうに扉を開けひょこっと顔を出す健くん。カタツムリみたいだなぁ。カタツムリ健くんなんだなぁって。 佐久間の熱でエスカルゴにならないように気をつけてくださいね!京本大我!」

 

 

5/14昼

佐久間「健くん健くん!」

三宅「(無視)」

佐久間「あれ?健くん?健くん!佐久間ですよー!!(舞台中央に寄ってくる)」

三宅「なんだよ」

佐久間「健くん健くん!健くん…ふぅ…け、けんくん!」

三宅「何回呼ぶんだよ」

佐久間「そうじゃなくて!そろそろ!もういい加減!番号教えてくれませんか!?」

三宅「やだよ」

佐久間「だってもう滝沢歌舞伎終わっちゃうんですよ?」

三宅「うん」

佐久間「僕と会えなくなっちゃうんですよ?」

三宅「うん」

佐久間「僕と毎日一緒にお昼ご飯食べれなくなっちゃうんですよ?」

三宅「別にいいです」

佐久間「えー!?」

深沢「さがれー!!」

佐久間「は〜い…」

深「滝沢くんは健くんと何か二人でチャレンジしたいことはありますか?」

滝沢「そうですね〜、舞台もいいけどライブとかもやりたいですよね。あともう一回V6のバックにつきたいです。当時のメンバーと一緒に。当時のメンバーだから嵐とか…やまぴーとか!やりたいですね」」

佐久間「それ僕も出ていいですか?」

滝沢「ちょっと黙っててもらっていいですか?」

 

滝沢「2回公演の時にね、僕と健くんと深澤と佐久間でジャンケンに負けた人がお昼奢るんですけど、健くん一番負けてますよね?弱いですよね。」

三宅「違うんです」

滝沢「え?違うとは?」

三宅「俺はわざとですよ、一番上だし」

滝沢「いやその割には一発で負けてますけど」

三宅「俺は先輩だ先輩だっていう潜在意識が俺を負けさせるわけですよ」

滝沢「いやでも佐久間が負けた時、よしっ!!!(ガッツポーズ)て喜んでましたよね?」

三宅「違う!佐久間の場合はさほら!恨み辛みがあるから!!」

会場「(笑)」

健「林くんじゃないけどさ恨み辛みがあるからさ、しかと見届けるがいいー!!って感じなわけよ」

滝沢「あ〜なるほど、たまってるんですね」

三宅「そう。」

滝沢「毎日ね来てね」

三宅「ルーティンになってるじゃん新橋演舞場に来るっていうのがさ、朝から煩いのがさ健くん!健くん!って来るじゃん」 滝沢「あぁ」

三宅「本当さ朝一からの佐久間ほんと辛いから」

滝沢「あーなるほど。でもほら終わったらその当たり前の佐久間も、当たり前じゃなくなっちゃいますからねぇ」

三宅「あいつ、ほんと怖いですよ。なんか衣装さんたちに、俺にこんだけ押し付けて押し付けて佐久間ロス起こそうとしてるって漏らしてるらしくて。こんだけいってりゃ終わったあともなんかあるんじゃないかって」

滝沢「お、楽しみですね」

三宅「そうは問屋がおろさねぇって」

 

佐久間口上 

「~助太刀致す!健くーん!今日も一緒にお昼ごはん食べましょうねー!!佐久間大介!」

 

 

5/14夜

佐久間「健くん健くん!!」

三宅「はい」

佐久間「あの!本気で!マジで!!!携帯番号教えてください!」

三宅「だから嫌だって。お前またこれ楽屋にさぁ(佐久間からの手紙を取り出す)ちょっとこれ持って。(長妻に何かを渡して封筒を出す)」 」

佐久間「あっ!!!それ!僕が渡した手紙じゃないですか!健くん教えてくれないから僕の電話番号を書いて渡したんです!!それ持ってきちゃダメです!!」

 

佐久間からの手紙<【健くんへ♡】

 

渡辺「ハート書くの下手くそだな」

三宅「いやもう本当迷惑だからちょっとここで電話番号発表しますね。みなさん必見ですよ。ゼロ…」

佐久間「わああああああああ!!!!ダメです本気の番号です!!」

三宅「下4ケタだけ言っちゃう?」

佐久間「ダメですったら!!!長妻!!それ取り上げて!」

三宅「それ処分しといていいよ」

長妻「はーい」

佐久間「だめですって!」

 

 

5/15

佐久間「健くん健くん!」

三宅「なんか来た」

佐久間「佐久間です!」

三宅「はい」

佐久間「今日で最後ですよ!」

三宅「知ってます」

佐久間「健くん!一つだけ聞きたいことがあります。今日で最後なんでいい加減番号教えてください!」

深沢「すみません」

三宅「え?それはさ、お前の今日の頑張り次第で考えるよ」

佐久間「え!ホントですか?」

三宅「でももう始まってるからな。」

佐久間「はい!はい!」

三宅「ちゃんと見てるんだから。俺は後ろにも目が付いてるからお前のMaybe見てるからな!」

佐久間「わぁ〜めっちゃ見られてる〜照れる〜」

三宅「お前はどこまでポジティブなんだよ」

深沢「下がれ」

 

 

佐久間口上(手紙朗読) 

「健くんいつも佐久間を構ってくれてありがとうございます。朝一番に楽屋に行くと健くんの第一声は『帰れ!』ですよね。でも優しい笑顔で言ってくれる健くん。そういうところが大好きです!2人でご飯を食べに行った時にお仕事の話をしてくれてその時に健くんからもらった一言があります。それは『何事も全力でやれ。引かれるぐらいやってそれで普通になる』この一言は僕の宝物です。(中略)滝沢くんに一言言わせてください!滝沢くん!僕と健くんを出会わせてくれてありがとうございます!!僕たちこれから末永く幸せになります!健くん2ヶ月毎日一緒にいてくれてありがとうございます!終わってからもご飯行ったりディズニーランド行ったりおうちに遊びに行ったりしましょうね!電話待ってます!!佐久間大介!!」

 

カーテンコール 

佐久間「お疲れさまでした!一幕も二幕も笑いのシーンが多くてとても楽しくできました!健君とは親友にもなれて…」 

三宅「なんだよ仲間とか親友とか」

佐久間「あ、彼女でしたね」

 

 

 

◎主なポイントを時系列でまとめてみると

4/10(初日) 携帯番号の聞き出しが始まる

4/11 三宅の楽屋に乗り込む(楽屋でうどんご馳走になる)

4/14夜 佐久間→三宅にラーメンを差し入れる

4/16夜 三宅を待ち伏せしていることを暴露される

4/17昼 三宅より先に三宅の楽屋に入り、掃除を済ませ、ストレッチを始める

4/17夜 酸素カプセルに入る三宅を小窓から覗き、「一緒に入りますか?」

4/21昼 ポイント制が始まる

4/22 三宅に手紙を書く→くだらなすぎて面白かったからという理由で100ポイントゲット

4/23昼 エクレアを差し入れる→消費期限が切れていたのでマイナスポイント

4/28夜 佐久間、三宅に卒業を宣告されるも聞く耳なし

4/29 前日(28日)佐久間が三宅の車に(無理やり)乗りこみ、二人でご飯を食べる。4/30昼 Loveで渡辺と佐久間の三宅を巡る予兆が起こる。

5/1昼 滝沢に稽古時点では渡辺が三宅についていたことが暴露される。佐久間、車で入る三宅を追いかけマネージャーを驚かせる。渡辺と佐久間、口上にて三宅を巡る発言。

5/14昼 2回公演時に三宅、滝沢、佐久間、深沢の4人でじゃんけんで負けた人が昼食を奢るゲームをしていたことが判明

5/14夜 佐久間が三宅に電話番号を書いた手紙を渡す。あわや読み上げられそうになる佐久間

5/15 佐久間、口上にて三宅への思いを綴った手紙を読み上げる

 

 

 

 

 

本当に面白いこの子( ´艸`)

V担としては、健くんという人は一度引いて揺さぶりをかければ案外すんなり落ちるんだよ~とアドバイスしておきますが、そんな策略なく素直に真っすぐ健ちゃんにアタックするのが可愛らしいですね♡

 

さて、千秋楽までに佐久間くんは健ちゃんの番号を入手できるのか!?

楽しみですね♪(私は千秋楽に案外すんなりと教えてくれると読んでますけどね笑) 

 

*追記(5/1)

日に日に増していく佐久間くんの健ちゃん愛♡そこに渡辺くんも現れて…!?三角関係が勃発するのか!?それとも佐久間くんがこのまま健ちゃんを持っていくのか!?まだまだ目が離せませんね☆

 

*追記(5/16)

渡辺くんとの攻防戦になりそうだったりポイント制が導入されたり…

様々な苦難がありましたが、それも思い出

佐久間くん、よく最後まであきらめずにアタックしてきましたね☆

結局電話番号は聞けたのかな?その後の経過を雑誌などでお待ちしていま~す!!

 

 

その後

ジャニーズ銀座2016 5/17

佐久間「結局健くんに電話番号教えてもらえてません!!!」

佐久間「千秋楽の日も、健くん!佐久間に番号教えるの忘れてますよ!!!って言ったんだけど『また今度!』って言われて…マネージャーさん通して連絡するって言われたから」

佐久間「昨日もマネージャーさんに電話して『健くん今どこにいますか!?』って聞いたりしたんだけどね…」

 

?「佐久間はV6さんの曲で」

 佐久間「そう。歌舞伎で健くんにV6の曲のこれはどういう曲だとか健くんはどれか好きかとか聞いてたの。自分でCD持ってって。それでたくさんV6さんの曲聞いてこの曲がいいなってことで蝶にしました」

岩本「え?それは健くんに薦められた曲にしたとかじゃないってこと?」 佐久間「そうです!」

渡辺「本人に聞きにいってたのに最終的に自分で決めたのかよ」

佐久間「そう!自分でいいなって思った曲にした」

 

結局電話番号を教えてもらえなかった佐久間くん( ノД`)

それでもV6曲をソロに選ぶだなんて健気な佐久間くん…

 

 

Wait for You パート割

 

Wait for You 

作詞:Micro(Def Tech) 作曲:RedOne

*V6 3rdベストアルバム「SUPER Very best」初回生産限定盤B収録

 

 

指折り数えてる 

I'll Wait for You(坂本・森田)

振り返れば君が 

そばにいれくれた(長野・岡田)

あの日々が あったから 今の僕がある

もういいかい?まだだよ 目指すあの場所まで

今すべてが始まる(カミセン)

I'll Wait for You

 

you  you I'll Wait for You

you  you  I'll Wait for You

 

寂しい時には

僕がいる for you

僕がいる(森田・三宅)

悲しい時だって 

僕もいる for you

僕もいる(三宅・岡田)

 

I'll Wait for You

   あの上 もっと もっと上(トニセン+岡田) 

   あの上 もっと もっと上

 

 

 

たどり着いて見えたものは

love in the sky(坂本・森田)

思えば目の前の君が 

支えてくれてた(長野・岡田)

あの苦しみが あったから 今の僕がある

今度は 君の番だよ もうすぐそこまで

一緒に来てくれないかい? (トニセン)

I'll Wait for You(トニセン+森田)

 

you  you  I'll Wait for you

you  you  I'll Wait for you

 

楽しい時には

僕がいる for you

僕がいる(長野・井ノ原)

嬉しい時だって

僕もいる for you 

僕もいる(坂本・長野)

 

I'll Wait for You

      あの上 もっと もっと上(トニセン+岡田) 

   あの上 もっと もっと上

 

雲に浮かぶ 鳥のように(坂本・森田)

あの上 あの空に(長野・岡田)

Ready to jump? もっと高く(井ノ原・三宅)

あの上 あの空に

 

I'll Wait for You

     あの上 もっと もっと上(トニセン)

   あの上 もっと もっと上

 

■パート割表記

黒:V6(全員)

青:坂本昌行

紫:長野博

緑:井ノ原快彦

赤:森田剛

橙:三宅健

黄:岡田准一

※その他ペアやコーラスなどはその都度記載

 

Excel

  坂本 長野 井ノ原 森田 三宅 岡田
指折り数えてる          
I'll Wait for You        
振り返れば君が           
そばにいてくれた        
あの日々が あったから 今の僕がある          
もういいかい? まだだよ 目指すあの場所まで          
今すべてが始まる      
I'll Wait for You
             
you          
you          
I'll Wait for You          
you          
you          
I'll Wait for You          
             
寂しい時には          
僕がいる for you          
僕がいる        
悲しい時だって          
僕もいる for you          
僕もいる        
             
I'll Wait for You          
あの上 もっと もっと上    
あの上 もっと もっと上
             
たどり着いて見えたものは          
love in the sky        
思えば目の前の君が          
支えてくれてた        
あの苦しみが あったから 今の僕がある          
今度は 君の番だよ もうすぐそこまで          
一緒に来てくれないか?      
I'll Wait for You    
             
you          
you          
I'll Wait for You          
you          
you          
I'll Wait for You          
             
楽しい時には          
僕がいる for you          
僕がいる        
嬉しい時だって          
僕もいる for you          
僕もいる        
             
I'll Wait for You          
あの上 もっと もっと上    
あの上 もっと もっと上
             
雲に浮かぶ 鳥のように        
あの上 あの空に        
Ready to jump? もっと高く        
あの上 あの空に
             
I'll Wait for You          
あの上 もっと もっと上      
あの上 もっと もっと上

 

 【参考】

・Wait for You   Music Video

・Wait for You Dance Video (Short Ver.)

 ※SUPER Very best 初回生産限定盤B収録

 

THE MUSIC DAY 音楽は太陽だ(日本テレビ)2015.07.04

FNS歌謡祭 うたの夏まつり(フジテレビ) 2015.07.29

・SONGS(NHK) 2015.08.01

MUSIC STATIONテレビ朝日) 2015.08.28

・ベストアーティスト(日本テレビ) 2015.11.24

・FNS歌謡祭 THE LIVE(フジテレビ) 2015.12.16

・【DVD】V6 LIVE TOUR 2015 - SINCE 1995 ~ FOREVER -

 

 

 

【各番組等毎の差異】

THE MUSIC DAY 音楽は太陽だ(日本テレビ

1番

今すべてが始まる

I'll  Wait for You(坂本・長野・三宅・岡田)※井ノ原・森田歌わず

 

大サビ終わり

あの上 もっと もっと上(坂本・長野)※井ノ原歌わず

あの上 もっと もっと上(岡田を除く5人)※岡田歌わず

 

 

FNS歌謡祭 うたの夏まつり(フジテレビ)

1番

今すべてが始まる(カミセン)

I'll Wait for You(井ノ原を除く5人)※井ノ原歌わず

 

*SONGS(NHK

1番

今すべてが始まる(カミセン)

I'll Wait for You(井ノ原を除く5人)※井ノ原歌わず

 

あの上 もっと もっと上(トニセン+三宅)※岡田と三宅がチェンジ 

あの上 もっと もっと上(トニセン+三宅)※森田・岡田歌わず

 

2番

あの上 もっと もっと上(トニセン+岡田) 

あの上 もっと もっと上(岡田を除く5人)※岡田歌わず

 

MUSIC STATIONテレビ朝日

1番

あの上 もっと もっと上(トニセン)※岡田歌わず 

あの上 もっと もっと上

 

*【DVD】V6 LIVE TOUR 2015 - SINCE 1995 ~ FOREVER -

1番

あの上 もっと もっと上(トニセン)※岡田歌わず 

あの上 もっと もっと上

 

 

【備考】

・番組毎の差異から分かるように楽曲披露から1か月程は歌割りが不安定な為、主に11月26日のベストアーティスト以降のものを採用しています。

・MVはマイクを持っておらず、口だけの動きの為解析困難なのであまり参考にしていません。

 

一人のブイクラが初番協に行った話~FNS歌謡祭 THE LIVE~(ついでに東京巡り)

 

どうも、ご無沙汰です。

先日なんと、FNSの番組協力に当たったので急遽TOKYOへ行って来ましたヾ(●⌒∇⌒●)ノ

 

まさか当たる訳ないよねぇ…と思いつつ申し込んでみたらなんと当選\(;゚∇゚)/

嵐さんでこういった抽選ものは当たらないものだと思って応募する癖がついてしまっていたので、本当にびっくり!!*1

 

と、言う訳で

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 上☆京☆もの…(マテ!!あなた前回もそれやったよね!?↓)

 

v6-jun1118.hatenablog.com

 

 

 

早朝に東京へ着き、まず向かった先はこちら。

 

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\国立代々木競技場 第一体育館/

 

一度は行ってみたかった場所。

V6の聖地と呼ばれるここ代々木第一体育館

ファンになってから2年、何度か東京へ行く機会はありましたがなかなか代々木には寄れず、今回こうして初めて代々木の会場へ向かうことができました。

 

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 あの「揺れた歩道橋」でおなじみの代々木前の歩道橋。

興奮しすぎて何枚も写真を撮ってしまいました(^_^;)

 

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近づいてみるとこの日は安室奈美恵さんのコンサートがあった模様。

 

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最後は「揺れた歩道橋」からパシャリ。

ここでV620周年をファンの皆でお祝いしたんだなぁと感慨深く眺めていたら少し泣けてしまいました"(/へ\*)"))

次はV6のコンサート来れたら良いなぁ。

 

 

 

そして次に向かうはジャニーズファミリークラブ

 

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歌番組の番協に当たると指定された時間にファミクラで応援練習を受けねばならないのです。

 

少し早めに着いてしばらく待っていると、「V6のファンの方ですか?」とのお声が…!

私の持っていたSvbのクリアファイルを見て声を掛けてくれたそうです♪

私は一人で来ていたので、同じく一人で来たというそのお声を掛けてくれた女の子と一緒にV6談義をしていたらあっという間に時間は経ってしまいました。

 

 

中に入るとジャニーズタレント達の直筆メッセージや写真のオンパレード!!

至る所にあるメッセージ達を余すことなく撮り続けました。(ネットには載せちゃいかんらしい)

 

 

そしてしばらくすると、終了時間ごとに区切られ整列させられるファン達。

身分確認などをチェックした後、FNSで歌う歌詞と振付が書かれた紙が渡されます。

「えっ!?メドレー!?しかもセクバニ!?」などと大興奮な私達。(あっ、声を掛けてくれた女の子とね)

ファミクラスタッフさんの指導の下、振り付け練習が始まりますがこれが意外と難しい…

いつも見よう見まねで振りマネしているので、ちゃんとした振付ってこうなってるのねと改めて認識しました。

 

 

そして、注意事項を聞いた後は一旦解散。

お声を掛けてくれた子とも「また後でね~」と解散しましたが、なんと人が多く、整理番号も違っていたのでまた後で会うことは出来ず…

せめて連絡先だけでも聞いておけば良かったなぁと後悔した私です(/_<) 

 

 

 

ファミクラを離れた後は、関東に住む友人と合流して君君で健ちゃんがロケしたレストランへ剛!!(すっかり定着してしまった…剛)

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着いてみるとなんともオシャレな店が立ち並ぶビルの上の方にありました。

最初に「ご予約はされてますか?」の一言に動揺する私達。

 

(よ、予約なんてしてないよ…っていうかこんな高級そうなレストランだとは思わなかったよ…)

 

 

予約の有無を聞かれはしましたが、結局予約なしでも入れましたε-(´∀`*)ホッ

 

テラス席に案内され、入ってみるとすごい景色!!

 

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残念ながら健ちゃんアングルでは撮れませんでしたが、表参道を一望できる素晴らしい眺めでした。

 

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庶民の私は一番安価お手軽なパスタランチを注文♪

これが美味い!!庶民の私にも分かるぐらいの美味しさ(いや、逆に庶民だから分かるのか?)

食後の紅茶もいつもと違うと分かるほどには美味しかったです(^▽^)

 

 

 

ここで時間の迫って来た友人とはお別れして、私は単身でマグノリアベーカリーへ♪

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実はここ、アブナイ夜会岡田くんがロケしたカップケーキ屋さんなのです☆

 

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(゚ー゚)<アーン(嫌そう)

 

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(゚ー゚)<アーン返し(照れてる)

(小沢さんGJ!!)

 

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店内には可愛いカップケーキがズラリ。

 

早速、

「バニラカップケーキとトリュフカップケーキください」

と注文した私。

店員さん(´σ∀σ)<あっ、V6の岡田さんのセットですね!

 

あっ、バレた∑ヾ( ̄0 ̄;ノ

 

私<そ、その…頼まれものでして…

と苦しい言い訳…(今思えば何故ここで認めなかったのだろう…)

 

(´σ∀σ)<でもトリュフカップケーキは今置いてないんですよ~。コンサートの時期なんかはファンの方がたくさんお越しでしたので置いてたんですけど今は落ちいたので置かなくなっちゃって…

 

私<は、はぁ…そうなんですね(^_^;)

↑ファンだと見破られてちょっと警戒してる

 

 

そこで私は代わりにクリスマスカップケーキを注文♪

ランチしたばっかりでお腹がいっぱいだったのでお持ち帰りして自宅で頂きました(ノ≧ڡ≦)

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アメリカが本元なので結構甘いだろうと身構えて食べましたが案外そうでもなく、見た目に可愛く、そこそこな甘さに調整されていて美味しかったです(*´μ`*)

岡田くんの写真を置いてアーンごっこしようと思いましたがさすがに痛すぎるので自重しました(BAKA)

 

今思えばせっかくだから片方岡田カラーにすれば良かったなぁ…

 

 

 

そして次に向かった場所は、ニッポン放送

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つい先ほどまで24時間チャリティーミュージックソンやってましたね(お疲れさまでした)

 

まさか直接来て募金できるだなんて思いもしなかったよ( ̄Д ̄;;

 

募金して、タイムテーブルステッカーもちゃんと頂きました。

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(せ、せっかくのタイムテーブルがグシャグシャ…)

 

 

 

 

とここで時間も迫って来たのでフジテレビのあるお台場へ剛~!!

 

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(ちゃんとした写真が無かった…)

 

ここへ来たのは2~3年前のフジテレビの夏のイベント以来かな?(VS嵐ブースに行った記憶が)

 

必要物のみを持って集合場所へ着くとすごい人

ざっと500人以上はいたかな?

ジャニーズ以外のファンクラブの方も全員同じ場所へ集合でした。

 

 

時間になるとファンクラブごとに呼ばれて整列。

ジャニーズはジャニーファミリークラブで一括りにされてファミクラで渡された整理番号順に呼ばれました。

 

 

ここでは待つこと待つこと…

外でもフジテレビ内に入ってもずっと待ち続けました(ヲタやってると待つことには慣れっこなんですけどね)

 

ここでも近くに居た剛担さん健担さんとお話しさせて頂きましたのでさほど待ち時間を長く感じることなく待つことができました♪

私が岡田担なので3人でカミセンですね~なんて言ってね(お二方その節はありがとうございました)

 

 

番協控室で待っていると、噂にはよく聞くつーこさんが登場!!

 

初めてお会いしましたが私てっきり40代ぐらいのちょっと太めの女性(失礼)かと思っていたんですけど、実際は60~70代ぐらいのおばあ様でした。(これもこれで失礼ですが)

 

体調が悪いとおっしゃっていましたが、V620周年の為に体調を惜しんで来てくださったそうで(/□≦、)

 

 

↓詳しくはTwitterの方に書いたのでこちらをご参照ください

 

 

遠くて聞き取れない所もあったのでほぼニュアンスですが…

 

 

そして、セットの中に通され、ここにV6が来るのかと大興奮O(≧∇≦)O

 

↓ここでもつーこさんの一言 

 

吹いたw

 

しばらくすると、司会のアンジャッシュ渡部さん森高千里さんが登場!!

 

 

軽部さんのマイクを間違えて持ってきちゃった「まだ本番じゃないからね!?」と笑いを交えながら番協組を気にかけてくださる渡部さんの姿が好印象でした(^∇^)

 

 

 

そして本番直前、我らがお目当て、

V6の登場!!

 

(´ε`)<イェイイェ~イ!!盛り上がってるか~!!

ファン\イェ~イ!!/

 

井ノ原くんの声の後、すぐにポジションに着き、始まりました本番!!

 

 

応援練習でも言われた通り、これでもかというぐらいキャーキャー言ってやりましたよv(≧∇≦)v

 

 

MUSIC FOR THE PEOPLE

Sexy!Honey!Bunny!

TAKE ME HIGHER

愛なんだ

HONEY BEAT

WAになっておどろう

 

とこれでもかとV6の魅力が詰まったセットリスト!!

 

気分はハッピーニューイヤー!!(早い)

 

 

 

初応募にして初当選、そして初番協とお初揃いでしたが、弾丸でも東京に行って良かった!!

記録より記憶、心に残った素晴らしい2015年の締めくくりでした♪

 

また機会があれば応募したいなぁヽ(*⌒∇⌒*)ノ

 

 

 

 

【おまけ】

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番協後、靴の中を見ると番組中に降って来た銀紙がw( ̄Д ̄;)w

 

どうやって入り込んだのかは分かりませんがフジテレビからのお土産だと思って大切に持って帰りました。

 

 

【ACSESS】

・BIANCA

「君が思い出す僕は君を愛してるだろうか」健ちゃんシーンのロケ地です。

サングラスをかけた女の人とかスーツを着た男の人とかあからさまにリッチピーポーな方々がたくさん来店されて少し慄きましたが、雰囲気の割にはお安めにランチが出来てオススメです◎

 

www.bianca-omotesando.com

 

マグノリアベーカリー

先ほども紹介した我らが末っ子准ちゃんが出演した櫻井有吉アブナイ夜会(2015年10月8日放送)のロケ地。

可愛いカップケーキと明るいお兄さんがお出迎えしてくれました♪

ちなみに岡田セットはバニラカップケーキトリュフカップケーキです。

 

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www.magnoliabakery.co.jp

 

2つとも同じビル内ですよ~

(↓詳しい場所こちら)

https://goo.gl/maps/vyQd6TYZxDC2

 

 

*1:彼らは番協どころかコンサートすら当たらないのです。コンサート4~5年連続落選なんてザラなので…

V6のコンサートに行って来た~9月21日~

 

ご無沙汰です。

11月1日オーラスと同時に私の激務のピークを迎え、「忙しい忙しい」という言い訳を使い続けてずるずるとここまで来てしまいました(実際激務が終わってから全く忙しくない)。

 

やっとこさPCに向き合える時間が出来ましたので、今さらながらの横浜の思い出なんかを語っていきたいと思います。

 

 

という訳で、

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上★京★物★語(古い!!古いよ!!ネタが古すぎるよ!!)

 

私の記憶上*1、初めての横浜。

東京、ディズニーはよく行くけどあえて横浜に行くことなんてないんですよね。

なので、私はのっけからテンション上がりまくりです。v(*´>ω<`*)v

 

 

 

飛行機で向かい、羽田に着いて真っ先に向かったのは横浜中華街。

 

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神戸の中華街しか行ったことがないので、神戸との違いを見てやろうじゃないかと向かった中華街ですが、

 

人、人、人!!

 

まずそこで違いを見せつけられた地方民でした。

 

 

 

 

 

中華街では人が多すぎて観光どころの騒ぎではなかったので(そもそも歩けない)、中華街のレストランで名前だけ書いて*2山下公園へ剛♪

 

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THE★横浜

そうそうこれが見たかったの!!

異国情緒が残る町並みに赤レンガ倉庫、後何か分かんないけど船!!(コラ)

 

 

しかも、

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ラブセンで見たこの景色!!

※ラブセンアングル

 

これが見れただけでも来た甲斐があるってもんですね(⌒-⌒)(結局はオタクであった)

 

 

 

そして中華街のレストランで中華料理を堪能した後は、

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港 の見える丘公園へ

 

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すごい綺麗な庭園でした(小並感)

 

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 トトロのメイちゃんとさつきちゃんみたいな家

 

 

横浜外国人墓地にも寄ってみたら猫ちゃんがおやすみ中。

なんて可愛いの♡

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と、そんなこんなしていたらそろそろ会場へ向かう時間に。

 

 

異国情緒を堪能しながら会場に向かって歩いていると、これはこれは…

 

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いつかのあさイチで紹介されていた生プリン!!

ぷるぷるの黄身のインパクトもさることながら、これを潰してかき混ぜるという独創性が気になってたのよねぇ。

 

と思いながらも今回は時間がなかったので断念…。

 

 

 

そして、

 

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着いた着いた!!横浜アリーナ!!ヽ(*>∇<)ノ

 

会場では久しぶりの再会に悲鳴をあげる女子達や、Vゴトトークで大興奮のファン達がいっぱい

 

新規でお友達のいない私はそれを羨ましく思いつつもちゃっかり写真を撮ってもらいました☆

 

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うん、満足満足☆(早い)

 

 

 

入場すると、会場内にはV6モニュメントが!!

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VS嵐だったり麦とホップだったり、ちゃっかりひらパーさんがいたり… (あなた関西の子でしょ!!)

 

大阪ではなかったので、どうやらこれは関東限定みたいですね(代々木でもあったみたい)

 

 

 

そして、席に着く…

 

前にはもう大興奮!!

 

 

 

…だって、入ると

 

 

 

花道ドーン!!

 

  

 

センステドーン!!

 

 

 

 スクリーンドーン!!

 

 

何よりも…

 

 

近すぎやしませんか!?

 

 そう、席がなんとセンター席だったのです。

 

 

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↑この雑な間取りで言う12ブロックの右通路寄り

通路から一人挟んだだけの席だったので、花道が近い近い

 

 

もうこれだけでテンションMAXでしたヾ(o≧∀≦o)ノ゙

 

 

ラブセンCMに苦笑*3、図書戦映像にワクワクしてるとついに開演!!

 

 

 

1.Wait for you

興奮の一曲目、V6の登場に大歓声!!

の、中、事件発生∑ヾ( ̄0 ̄;ノ

 

なんと、ペンライト電池切れ。

思えばVコンは初めての私。

嵐コンには何度か入ったことがありますが、頑張っても1ツアー1公演しか入れない彼らのコンサートなので、複数公演入るのはVで初めての出来事だったんですね。

当然ペンライトの電池が切れるだなんて想定出来ていなかった訳で。

 

ってか、

 

ペンライトって電池切れるんだね!!

 

私は一つ賢くなりました。(小並感)

 

 

6.Can do! Can go!

貧弱な光でV6を応援すること数曲。

ここでも想定しなかった事が。

 

「ハル!!ハル!!森田剛が来た!!」

 

と一緒に入った母に突かれ、後ろを見るとそこには剛くんが!!

 

ご、剛様が…立ってる…!!3Dの剛様がそこに立ってる…!!こ、これが立体の剛様…!!

 

とクララが立ったかのようなこの感想。

まず本物を見て「剛く~ん!!」とかじゃなくて「立体」とか「3D」とかってなんだよ…

 

そして、立て続けにイノッチ、岡田くんと来てフリーズ芸が始まった私でした。

 

 

14.キミノカケラ(coming century)

3Dショックもほとぼりが冷め、ようやく冷静に見つめられるようになった頃、キミノカケラであることに気付きました。

 

健ちゃんが!!ポケットに手をつっこんでる!!

 

可愛いが代名詞の彼がこんなことをするのは意外でした。

こういうのは剛くんの専売特許だと…

 

 

 ~第3楽章~

第3楽章のどの曲かは忘れましたが、アリーナ後方からアリーナ横の通路を普通に通って来た健ちゃん

このコンサートの前々日、ファンが健ちゃんを襲うかのように向かって来て、しばらく不機嫌だったと聞いていたのでハラハラしながら見ていましたが、この日のファンはマナーが良く、健ちゃんも笑顔だったので「良かった(*´ο`*)=3」とホッとした私。

 

ホッとしたのと、隣の4人組の女子達の騒ぎ様に少し慄いていた私は思わず健ちゃんに会釈をすると、なんと笑顔で返してくれる健ちゃん!!

 

( ゚д゚) えっ…今目が合った…?

(つд⊂)ゴシゴシ

(;゚д゚) 健ちゃんあっち向いたし、ま、気のせいだよね…

(; ̄ー ̄川 アハハ…

 

(・△・)<(クルリ)

 

∑(!? ̄Д ̄) ンガーーーー!?

 

 

そう、同じ瞬間に2回目が合っちゃったんですv(≧∇≦)v

 

恐るべし三宅沼…

 

 

アンコール

アンコールでも私を沼に落とした人がいました。

それは、森田さん岡田さんです。(学級会風に)

 

まず、剛くんはアンコールで花道を歩きながらにこやかにお手振りしていました。

(あっ、もうすぐ剛くんが来る)と思っていた所に、なんとヒョイっと花道を降りて親子席へとダッシュ!!

ちびっ子たちにVみくじを渡していたハートフルでピースフルな森田さんでした"(/へ\*)"))(もう私のとこなんか来なくてもちびっこにそんなサービスしてあげる剛くん見れただけでも幸せですよ)

 

 

そして准ちゃん

准ちゃんはバクステから色紙を持って通路を歩いてたんですけど、私の少し後ろにいた准うちわのお姉さんをロックオン。

そして、その人に「投げるよ」と合図をして、優しめに色紙を投げる!!

 

ああ、なんて優しいの!!こんな優しい子に育ってくれてもう感無量だわ(ノ◇≦。) ←誰だよ

 

 

 

 

この日は、トリプルアンコールまでやってくれて、ミュージック・ライフ初出現だったので、本当にスペシャルな日となりました。

 

↑終演後の私

 

 

 

初めてのジャニーズコン遠征

 

初めての横浜

 

初めてのアリーナ(センター席)

 

 

 

とにかく初めてづくしだったこの日。

 

 

 

 横浜に来て良かった。

 

彼らに会いに来て良かった。

 

 

 

ますます彼らが大好きになった一日でした。

 

 

 

 

もうコンサートは終わっちゃいましたが、彼らは解散した訳ではありません。

これからもたくさん彼らに会えることを信じて…☆

 

 

 P.S.坂本くん長野くんイノッチについての記述があまりありませんが、彼らトニセンも可愛くてカッコ良くて大人の色香を振りまく素敵なおじさんでしたよ♪参戦から1か月以上経ってしまっていて、強烈に印象に残った所しか抜粋していないので彼ら3人のことが書けなかっただけなのです…。(あと単純に書くの疲れた)

 

 

【おまけ】

実はこの2日後、嵐に会いに宮城へ向かっていました(´艸\`)

 

 

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 この日のVみくじ

剛健揃って小吉♪

私が勝手に母のVみくじをぶんだくったので、どっちがどっちを引いたのかは分かりません←

 

 

*1:母に聞くと私の記憶が形成されてないほど小さい頃に何度か行ったらしい

*2:名前を書いたレストランは 120分待ち。どこのテーマパークだよ

*3:嘲笑ってるのではなく、素直に感情を出せなかっただけです

世界中の花を持って君に愛されに来たんだ 

 

 

(゚ー゚)<世界中の花を持って君に愛されに来たんだ

 

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今日は岡田准一さんの35歳の誕生日。V6のファンになって早2年。私を熱烈なV6ファンに導いてくれたのは岡田さんだった。

 

 

 

 

私が唐突にこの記事を書き始めたのもこのツイートがきっかけ。

 

 

 メッセージ、それも大切な人の誕生日を祝うには、140字という文字は少なすぎる。そして140字に思いを込めるのは意外と難しい。私には文才がないと自負しているだけに、この文字数では満足いかなかった。

 

 しかし、端からみれば「本人に届くはずもないメッセージに何をそんなに躍起になって書いてるのか」と問われるのかもしれない。*1確かに本人に届くはずもないが、何も本人に届けたくて書いている訳ではない。純粋にお祝いしたいだけ。そして、世界中のV6ファンと岡田くんの誕生日祝いを共有したいだけ。ただそれだけなのだ。

 

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 前置きが長くなってしまった。(私の悪い癖)

 岡田くんに対しては、素直に「好き」「カッコいい」と言えない自分がいる。他のメンバーに対しては「カッコいい」だとか「可愛い」だとか普通に言えてしまうにも関わらず。コンサートDVDなどを見ると担当である岡田くんのことはさておき、「坂本くんカッコいい!!」「健ちゃん可愛いよ!!」などと、異常なほどに他メンバーを褒め称え、肝心の岡田さんにはネタで弄られている所ばかりピックアップし、「またやってるよ。」と笑い飛ばしてしまうのが常だ。*2しかし、それはなにも岡田さんを陥れたくてそんなことを言っている訳ではない。恐らく好きが溢れ出た結果なのだろうと私は推測している。

 

好きなのに好きな人のことを弄るなんてことがあるのだろうか。これに対してはYESと答えるより他ならない。しかし、「愛情の裏返し」という一言で一蹴できるものではない。小学生男子によくある「好きだから好きな子をイジめてしまう」という感覚に少し似ているのかもしれない。好きでいるとその「好き」の対象でいる人(岡田くん)のことを直視できなくなるのだ。「好き」でいるが故に目を逸らしてしまう。そして「好き」であることを自覚しているので、「照れ」が生じて直視してしまうことを拒んでしまう。それ故に他のメンバーのことを褒め称えたり、自担のことを貶したりすることで、視点を遠くに置いて「照れ」から逃げようとしているのだ。

 

 

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一度、岡田担からV6オール担を名乗ってみた時期がある。*3確かに岡田くんだけではなく、V6全員に良い所があって、全員がカッコ良かったり可愛かったりと愛おしい面を持っていることは知っている。しかし、図書館戦争THE LAST MISSION公開時の膨大な雑誌掲載で発言したこんな言葉ではっとさせられた。

 

 作り手として、お客さんを嘗めてはいけない。観る人はちゃんと観ている。そして、肌で感じていると思うんです。僕らは圧倒的なものを作るべきです。そこに説得力があれば、感情移入もできるし、ちゃんと心を通わせて観ることができる。(中略)ものを作る人として、観る人を信じて、よりよいものを、感動できるものを作るには、僕らは勉強しなきゃいけない。そのためには時代を考えなければいけない。(ぴあ Movie Special 2015 Autumn)

 

 

 

 そう、彼はすごく真面目な男だった。そして物事をよく考え、自分自身にも厳しい目を向けることが出来る。そんな人。そんな彼だからこそ好きになったのだ。この言葉に触れた時、私は岡田担なのだということを自覚させられた。それからというもの、これからはやはり岡田担を名乗ろうと心に決めたのである。

 

 

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 我ながら甚だ面倒くさい性格だとは思う。しかし、自担は幸いにも、皆が面白い、受けてくれるだろうと思ったことは自分を自虐してでもやってのけてくれる人である。そんな自担の優しさに甘えつつ、しかし、甘え過ぎて、ただの悪口を吐くようなファンには成り下がらず、私なりの方法で岡田准一という人物を愛していくのが一番良いのだと思う。

 

”世界中の花を持って君に愛されに来たんだ”

 

 これは、岡田准一ソロ曲「ユメニアイニ」*4のサビの一節である。私はこの曲のこのサビの歌詞が好きで、岡田くんにまつわることがあれば必ずと言って良いほど、どこかしらにこの歌詞を引き合いに出している。世界中の花を集めるだけでも大変なことなのに、その努力を示そうともせず、ただ愛されるためにやって来たのだと思うとただただ愛おしい。文才がないので上手く言葉に表現出来ないが、とにかく愛おしいのだ。そして、そんな愛されるためだけに世界中の花を持ってきてくれるような彼が好きである。

 

”Happy Birthday 岡田くん”

 

私の愛する人、仕事の為に自分の出来ることは何でも全うするストイックな人。そんな岡田くんに今年も、これからも多幸ありますように。

 

 

 

P.S.という訳で、このブログの名前も「レモンジュース」から「世界中の花を持って君に愛されに来たんだ」に変えました。レモンジュースは元々、早くブログを書きたいが故に即席で決めた仮の名前だったので、落ちるべく所に落ちたのだというのが私の認識です。

 

※追記

やっぱり元の「レモンジュース」に戻しました。何かしっくり来ない…。(所詮気まぐれ人間です) 

*1:実際、家でバースデーケーキを買ってお祝いしていたら本人がいる訳でもないのに…と親から呆れられた

*2:ただし、何かとゴリラの写真を持ってきては岡田くんに似ていると言う風潮はあまり好きではない。あれは本人が自虐ネタにするのは良いが、たまに目にするファンの行き過ぎたゴリラネタはどうも悪口にしか見えないものもある。これに対しても私の持論が一応あるにはあるが、長くなるのでここでは割愛させてもらう

*3:2015年9月~10月頃

*4:V6 9thアルバム「music mind」に収録

微笑みの貴公子HIROSHI NAGANO 記念すべきbirthday

(^▽^・)<Lookin' the world

さて、今日は世界の優しいの基準、HIROSHI NAGANOのお誕生日です。
(何故にHIROSHI NAGANO表記なのか?→何となく。そこはツッこんではいけないところだ→何じゃそりゃ)





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長野くんと言えば、優しい眼差しが印象的です(*´ω`*)


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今年の夏にV6がメインパーソナリティを務めた24時間テレビの中の手足が不自由な少女のイルカと泳ぎたいという夢を叶えるという企画。
長野くんの微笑みといい、眼差しといい、本当に優しくて(〃▽〃)


本当はお涙頂戴的なこういう企画はあまり好きではないのですが、長野くんのこの眼差しが見れるなら見てよかったという気になりますね。

ここでの長野くんは私が今まで見たことのないくらい優しい目をしていたと思います。





(´-`).。oO(そういえば、今年のツアーでスタンド席の子に銀テープ拾ってあげる時の表情もすごく優しかったなぁ。)









最近では、剛くんが長野くんの話に対してHey! Say! JUMPの伊野尾くんが「えっ?」と返したことを叱った話が出ていますが、その時のことを話した剛くんのエピソードが素敵すぎて...!!

俺だったら別にいいんだけど長野くんはV6皆で守らないといけない存在だから 「TV station 15年21号」

※実際に雑誌を見ながら打ってる訳ではないので文面はニュアンスです。



いつもトニセンに守られてるカミっ子代表森田剛の口から長野くんを守らなければと発言するなんて!!

寡黙で照れ屋な剛くんの口からそんな言葉が出てきたという事実がもうファンを殺しにかかってますね(つ∀<。)





そんな笑顔が素敵でV6皆に守られる対象となった長野くん。
改めてお誕生日おめでとうございます。

もう誕生日を祝われたくない歳かもしれないけど、せめて長野くんの見てない(であろう)この場でお誕生日を祝わせてください。
そして、来年も再来年ももっともっと先も、長野くんのお誕生日を祝ことが出来ればいいなぁ(*´˘`*)♡

V6のコンサートに行ってきた~9月5日~

 

忘れてた訳じゃないんです(;^_^A

横アリ行く前に書かないといよいよ書く機会が失われるという危機感に苛まれ、今さらながらに更新。

またまた個人的な感想です。

※ネタバレあり

 

 

~9月5日~

この日は立見だった為、会場の30分前に現着。

そして立見待機スペースへレッツラ剛!!

 

立見の待機スペースはJR大阪城公園駅からも地下鉄大阪ビジネスパーク駅からも歩いてすぐ見えてくる階段の上でした

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 立見待機スペースで待機し、100番単位で番号ごとに並び直し、番号が呼ばれ、いざ中へ剛!!

 

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4日はもらえなかったラブセンのチラシも入口にあったのでゲット☆

 

 

中に入ると立見スペースの1列目はほぼ埋まってました(ノ_・。)

(まあ、番号的に仕方ないか)

 

なので、ブロックとブロックの間の通路側2列目を狙うことに。

無事、全体が見渡せる場所をゲットしました♪

 

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↑4日と5日の私がいた位置です。

 

 

 

 

そこで一つ疑問に思った事。

通路を塞いで待機している人がいるけど、それは良いのか?

 

私的にはブッブー☓(-ε-)ですね。

 

少なからずもそこの通路を通る人はいるんだから(実際通路を通る人も通りずらそうにしてました)開演後は仕方ないとしても、開演前は塞いだらダメでしょと思いました。

 

 

でも、係員さんもふわっとしか注意しないし…

私が注意するのも変だし…

 

 

結局注意できなかった私ですが、開演前に通路を塞ぐのはその通路を通る人に迷惑なんじゃないかなとちょっと引っかかりました(; ̄ー ̄A 

 

 

 

 

 

立見の会場は早いので、開演までに結構時間があったのですが、そこで4日は見れなかった図書戦CMとラブセンCMが!!

 

ラブセンCMは周りからキャーの声も上がりましたが、私は苦笑いでしたね。

というのも、いつも部屋の隅で 誰にも見えないように 一人で ラブセンをしているので、周りに趣味が露呈したような、気恥ずかしさがありまして…

しかも、ラブセンイベで貰えるボイスが大会場、大音量で流れるので余計恥ずかしい…

何やかんやでもう一回見たいとも思ってますけどね!!(←それがオタク)

 

 

 

 

 

そして開演時間になり、5日もV6コールでコンサートが始まりましたヾ(=^▽^=)ノ

そう言えば4日はV6コールを先導するお姉様方がいたなぁ…

 

 

 

 

しかし…

 

開演して間もなく、通路を塞ぐ人達の更に上を行く人が現る。

 

 

それは隣にいたお姉様方2人組。

 

 

MCで見学に来ていた関西ジャニーズjrの子をV6がステージ上に上がってきなよと言った時…

「要らん要らん!!出てこんといて!!(ステージ上に上がろうとダッシュしたのを見て)あ~もう…トイレ行ってこよ(そそくさ)」

 

HONEY BEATで割といやらしい手つきで岡田くんが健ちゃんを触る時…

 

「え~、岡田それはないわ~さすがに引くわ~いい加減引き際考えた方がいいで」

 

健ちゃんが嫌々投げキッスをした時(アンコールではける直前)

「あれは許されへん!!健くんがちゃんとやるまで帰らんからな!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私はあなたがたの批評を聞きに来たのではないのですが(#^ω^)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう、とにかくうるさいお姉様方が隣に来てしまったのです。

歌ってる時はV6の声に被せて大声で歌い、MC中もメンバーの言ったことを拾ってペチャクチャ、あげくにメンバーに対しても批評しだして迷惑で迷惑で仕方なかったです(^--^#)

 

 

一緒に来た友達と楽しみたいのは分かるんですが、ここはテレビの前じゃないんだから、小声でコソコソに留めてもらえませんかねぇ…

私は、あのお姉様方の歌を聞きに来たわけでも、おしゃべりを聞きに来たわけでも、ましてやメンバー、Jrに対する批評を聞きに来る為にチケット代を払った訳でもないので、これは本当に不愉快でした…

 

 

今後、コンサートを見に来る人は喋るなとは言わないので大声でお茶の間気分で喋るのはやめてくださいね。ええ…

 

 

 

 

 

 

 

 

すみません、また愚痴ってしまいました<(_ _)>

ここからは印象に残った曲ごとに良かったとこだけにしますので!

 

5.太陽のあたる場所

この曲はどうしてもカミセンのラップにグッとくるのですが、この日は坂本くんのラップが始まる前に准ちゃん「まーくん」の声が!!

前日坂本くんのラップが失敗したこともあり*1

、周りのファンもハラハラで見ていた空気がある中で、岡田くんの「まーくん」は、まるで「まーくん、頑張れ!!」と言ってるように思えて、感無量な私でした(TmT)

そして見事坂本ラップは成功!!

 

11.HONEY(20th century)

もはやお馴染みとなっているトニセン登場時のカミセン抱きつきw

4日はよく見えなかったのですが、5日はよく見ました(笑)

 

健ちゃんイノッチに抱きつき引きずられ、長野くん大好き岡田おじさん長野くんにタックルしてましたw

何このおじさん達wwww(可愛いもっとやれ)

 

 

12.涙のアトが消える頃

細かいことですが、4日はまるで歌詞の彼女が座ってるかのようにイスの後ろに立って歌う剛くんでしたが、5日はイスの後ろに立つ演出がなくなってました。

 

14.キミノカケラ(coming century)

これも細かいことですが、4日のポケットに手をツッコミながらワイルドに歌う健ちゃんが好きだったんですがこれもなくなってました。

って、これは細かすぎるか(; ̄▽ ̄A

 

 

16.SP

5日はV6が出て来ても泣かず、冷静な私でしたが、気合を入れてペンと紙を地面に置いて本気モードで見ていた所、まさかのここで号泣ノ( ̄0 ̄;)\

なんでしょうね…この本気の歌唱とダンスに惚れたというか…

自分でもどこが涙腺スイッチなのか分かりません!!

 

 

29.メジルシの記憶

この曲からスタンドをトロッコで来るからスタンド勢はメンバーを近くで見れるチャンス!!

4日は岡田くんが近かったのですが、5日は剛くんが近かったです。

後、イノッチもよく見えましたO(≧▽≦)O 

多分全員通ったんだろうけど、印象に残ってるのはこの2人です。

 

 

38.君が思い出す僕は君を愛してるだろうか

ここで残念な事案発生。

アカペラで始まるこの曲ですが、歌が始まる前にメンバーの名前を叫ぶ人が…

静寂の中、集中を高めてるのにこれは雰囲気台無しですね(-"-;A ...

メンバーも始めずらそうでした。

今後行く方はくれぐれもアカペラ前にメンバーの名前を呼ぶことはおやめください…

 

 

アンコール

1.MADE IN JAPAN

4日はアウトロで踊れなかった健ちゃんでしたが、5日の健ちゃんは完璧!!

(´ε`)<健!!今日は踊れたじゃん!!

(●●)<踊れるのが普通だからな

なんてツッコミもあり…

 

この日もこの日とて、坂本くん剛くんを頭上で回す時の

(^▽^・)<いつもより多めに回しております

は健在でした(博大好きだ)

 

 

2.CHANGE THE WORLD

(゚ー゚)<おまっ!おまっ!おまっ!おまっ!!(エンドレス)

(´ε`)<おーいV6!!戻っておいでー!!

おまっ!の嵐の准ちゃん、そしてなかなか戻ってこないV6に召集をかける学級委員長イノッチ

そんな6人を見つめてほっこりする私←

はい、幸せでした。

 

 

Wアンコール

1.BEAT YOUR HEART

最後はける前

(´ε`)<健から何かあるんだよね!!

と明らかに投げキッスを求める無茶ブリw

(・△・)<こういう空気でやるの嫌なんだよね…(かなり渋って嫌々に)投げキッス

ファン\え~っ!?/

(●●)<(投げキッス)

 ファン\キャー!!/

 

ちょうど坂本さんを双眼鏡で覗いていた時に投げキッスだったので、私の魂は最後に全部坂本さんに持って行かれましたヽ(*>∇<)ノ

 

 

↑持って行かれた直後の私

 

 

 

 

 

5日は色々と気になる点はありましたが、それを上回るぐらい楽しいが勝りました。

やっぱりコンサートは幸せで楽しくて幻の存在なんだなぁ…

そんな幻の空間に2日も連続で入れたことが何よりも幸せです。

これから参戦される方もめいいっぱい幸せの空間を楽しんで来てくださいヾ(o´∀`o)ノ