V6のコンサートに行って来た~9月21日~
ご無沙汰です。
11月1日オーラスと同時に私の激務のピークを迎え、「忙しい忙しい」という言い訳を使い続けてずるずるとここまで来てしまいました(実際激務が終わってから全く忙しくない)。
やっとこさPCに向き合える時間が出来ましたので、今さらながらの横浜の思い出なんかを語っていきたいと思います。
という訳で、
上★京★物★語(古い!!古いよ!!ネタが古すぎるよ!!)
私の記憶上*1、初めての横浜。
東京、ディズニーはよく行くけどあえて横浜に行くことなんてないんですよね。
なので、私はのっけからテンション上がりまくりです。v(*´>ω<`*)v
おはようございます(^O^)
— ハル (@v6_Ojun1118) September 20, 2015
今日はVさん横アリ最終日!!
幸せ時間が刻一刻と近づいてきていて、今からワクワクドキドキです♡
HELLO YOKOHAMA!! pic.twitter.com/zJnJQNFS6N
— ハル (@v6_Ojun1118) September 21, 2015
飛行機で向かい、羽田に着いて真っ先に向かったのは横浜中華街。
神戸の中華街しか行ったことがないので、神戸との違いを見てやろうじゃないかと向かった中華街ですが、
人、人、人!!
まずそこで違いを見せつけられた地方民でした。
中華街では人が多すぎて観光どころの騒ぎではなかったので(そもそも歩けない)、中華街のレストランで名前だけ書いて*2、山下公園へ剛♪
THE★横浜
そうそうこれが見たかったの!!
異国情緒が残る町並みに赤レンガ倉庫、後何か分かんないけど船!!(コラ)
しかも、
ラブセンで見たこの景色!!
※ラブセンアングル
これが見れただけでも来た甲斐があるってもんですね(⌒-⌒)(結局はオタクであった)
そして中華街のレストランで中華料理を堪能した後は、
港 の見える丘公園へ
すごい綺麗な庭園でした(小並感)
トトロのメイちゃんとさつきちゃんみたいな家
横浜外国人墓地にも寄ってみたら猫ちゃんがおやすみ中。
なんて可愛いの♡
と、そんなこんなしていたらそろそろ会場へ向かう時間に。
異国情緒を堪能しながら会場に向かって歩いていると、これはこれは…
いつかのあさイチで紹介されていた生プリン!!
ぷるぷるの黄身のインパクトもさることながら、これを潰してかき混ぜるという独創性が気になってたのよねぇ。
と思いながらも今回は時間がなかったので断念…。
そして、
着いた着いた!!横浜アリーナ!!ヽ(*>∇<)ノ
会場では久しぶりの再会に悲鳴をあげる女子達や、Vゴトトークで大興奮のファン達がいっぱい
新規でお友達のいない私はそれを羨ましく思いつつもちゃっかり写真を撮ってもらいました☆
うん、満足満足☆(早い)
入場すると、会場内にはV6モニュメントが!!
VS嵐だったり麦とホップだったり、ちゃっかりひらパーさんがいたり… (あなた関西の子でしょ!!)
大阪ではなかったので、どうやらこれは関東限定みたいですね(代々木でもあったみたい)
そして、席に着く…
前にはもう大興奮!!
…だって、入ると
花道ドーン!!
センステドーン!!
スクリーンドーン!!
何よりも…
近すぎやしませんか!?
そう、席がなんとセンター席だったのです。
入場♪
— ハル (@v6_Ojun1118) September 21, 2015
真横が通路なんだがΣ( ̄□ ̄)!
↑この雑な間取りで言う12ブロックの右通路寄り
通路から一人挟んだだけの席だったので、花道が近い近い
もうこれだけでテンションMAXでしたヾ(o≧∀≦o)ノ゙
ラブセンCMに苦笑*3、図書戦映像にワクワクしてるとついに開演!!
1.Wait for you
興奮の一曲目、V6の登場に大歓声!!
の、中、事件発生∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
なんと、ペンライト電池切れ。
思えばVコンは初めての私。
嵐コンには何度か入ったことがありますが、頑張っても1ツアー1公演しか入れない彼らのコンサートなので、複数公演入るのはVで初めての出来事だったんですね。
当然ペンライトの電池が切れるだなんて想定出来ていなかった訳で。
ってか、
ペンライトって電池切れるんだね!!
私は一つ賢くなりました。(小並感)
6.Can do! Can go!
貧弱な光でV6を応援すること数曲。
ここでも想定しなかった事が。
「ハル!!ハル!!森田剛が来た!!」
と一緒に入った母に突かれ、後ろを見るとそこには剛くんが!!
ご、剛様が…立ってる…!!3Dの剛様がそこに立ってる…!!こ、これが立体の剛様…!!
とクララが立ったかのようなこの感想。
まず本物を見て「剛く~ん!!」とかじゃなくて「立体」とか「3D」とかってなんだよ…
そして、立て続けにイノッチ、岡田くんと来てフリーズ芸が始まった私でした。
14.キミノカケラ(coming century)
3Dショックもほとぼりが冷め、ようやく冷静に見つめられるようになった頃、キミノカケラであることに気付きました。
健ちゃんが!!ポケットに手をつっこんでる!!
可愛いが代名詞の彼がこんなことをするのは意外でした。
こういうのは剛くんの専売特許だと…
~第3楽章~
第3楽章のどの曲かは忘れましたが、アリーナ後方からアリーナ横の通路を普通に通って来た健ちゃん
このコンサートの前々日、ファンが健ちゃんを襲うかのように向かって来て、しばらく不機嫌だったと聞いていたのでハラハラしながら見ていましたが、この日のファンはマナーが良く、健ちゃんも笑顔だったので「良かった(*´ο`*)=3」とホッとした私。
ホッとしたのと、隣の4人組の女子達の騒ぎ様に少し慄いていた私は思わず健ちゃんに会釈をすると、なんと笑顔で返してくれる健ちゃん!!
( ゚д゚) えっ…今目が合った…?
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゚д゚) 健ちゃんあっち向いたし、ま、気のせいだよね…
(; ̄ー ̄川 アハハ…
(・△・)<(クルリ)
∑(!? ̄Д ̄) ンガーーーー!?
そう、同じ瞬間に2回目が合っちゃったんですv(≧∇≦)v
【これだけは言わせてほしい】
— ハル (@v6_Ojun1118) September 22, 2015
隣の若い三人組が目の前にいる健ちゃんに興奮してキャーキャー連発。少し戦いた私は健ちゃんを見ながらハニカミ気味に微笑むと偶然健ちゃんと目が合う。やべえ目が合ったと思ってにやけていたら健ちゃん二度見でもう一度目が合う。そうして私は三宅沼にはまるのであった
恐るべし三宅沼…
アンコール
アンコールでも私を沼に落とした人がいました。
それは、森田さん、岡田さんです。(学級会風に)
まず、剛くんはアンコールで花道を歩きながらにこやかにお手振りしていました。
(あっ、もうすぐ剛くんが来る)と思っていた所に、なんとヒョイっと花道を降りて親子席へとダッシュ!!
ちびっ子たちにVみくじを渡していたハートフルでピースフルな森田さんでした"(/へ\*)"))(もう私のとこなんか来なくてもちびっこにそんなサービスしてあげる剛くん見れただけでも幸せですよ)
【これだけは言わせてほしい】
— ハル (@v6_Ojun1118) September 22, 2015
トリプルアンコールの剛くんは通路を歩いてにこやかにお手振りしてると思いきや、いきなりひょいとステージから下り、親子席へ突進。その飛び降り方といいファンサービスといい、全てがカッコ良かったぜ森田剛...
そして准ちゃん
准ちゃんはバクステから色紙を持って通路を歩いてたんですけど、私の少し後ろにいた准うちわのお姉さんをロックオン。
そして、その人に「投げるよ」と合図をして、優しめに色紙を投げる!!
ああ、なんて優しいの!!こんな優しい子に育ってくれてもう感無量だわ(ノ◇≦。) ←誰だよ
【これだけは言わせてほしい】
— ハル (@v6_Ojun1118) September 22, 2015
通路脇に准うちわを持った女性達が目の前の准ちゃんにアピール。早速その女性達を見つけた准ちゃんは持ってた色紙を遠くに投げるでなく、その女性達めがけて優しく投げる。くそ、ほんまもんのジェントルマンやないかてめぇ!!。゚(゚^ω^゚)゚。(全私が泣いた)
この日は、トリプルアンコールまでやってくれて、ミュージック・ライフ初出現だったので、本当にスペシャルな日となりました。
V6横アリ最終日!!
— ハル (@v6_Ojun1118) September 21, 2015
右も左も前も後ろもメンバーがいて、目の前に来てくれたりもして、2つでは目が足りませんでした
チケット代の何10倍払ってもいいぐらい大満足です♪
楽しかった(≧∇≦*)
↑終演後の私
初めてのジャニーズコン遠征
初めての横浜
初めてのアリーナ(センター席)
とにかく初めてづくしだったこの日。
横浜に来て良かった。
彼らに会いに来て良かった。
ますます彼らが大好きになった一日でした。
もうコンサートは終わっちゃいましたが、彼らは解散した訳ではありません。
これからもたくさん彼らに会えることを信じて…☆
P.S.坂本くんと長野くんとイノッチについての記述があまりありませんが、彼らトニセンも可愛くてカッコ良くて大人の色香を振りまく素敵なおじさんでしたよ♪参戦から1か月以上経ってしまっていて、強烈に印象に残った所しか抜粋していないので彼ら3人のことが書けなかっただけなのです…。(あと単純に書くの疲れた)
【おまけ】
①
おはようございます(^O^)
— ハル (@v6_Ojun1118) September 22, 2015
夢のような時間もあっという間で、幸せな気分で帰路に着くかと思いきや、更に北の地へやってきました♪
私のシルバーウィークはまだまだ続くのです(´艸`)フフフ
実はこの2日後、嵐に会いに宮城へ向かっていました(´艸\`)
②
この日のVみくじ
剛健揃って小吉♪
私が勝手に母のVみくじをぶんだくったので、どっちがどっちを引いたのかは分かりません←
世界中の花を持って君に愛されに来たんだ
(゚ー゚)<世界中の花を持って君に愛されに来たんだ
今日は岡田准一さんの35歳の誕生日。V6のファンになって早2年。私を熱烈なV6ファンに導いてくれたのは岡田さんだった。
私が唐突にこの記事を書き始めたのもこのツイートがきっかけ。
Happy Birthday Junichi Okada
— ハル (@v6_Ojun1118) November 17, 2015
あなたと出会って早2年。V6を知るきっかけを与えてくれたのは岡田くんでした。あまのじゃくな私だから、自担故になかなか素直に伝えることは出来ないけど今日は素直に。「大好きだよ」 pic.twitter.com/Cw3kbtYgoK
メッセージ、それも大切な人の誕生日を祝うには、140字という文字は少なすぎる。そして140字に思いを込めるのは意外と難しい。私には文才がないと自負しているだけに、この文字数では満足いかなかった。
しかし、端からみれば「本人に届くはずもないメッセージに何をそんなに躍起になって書いてるのか」と問われるのかもしれない。*1確かに本人に届くはずもないが、何も本人に届けたくて書いている訳ではない。純粋にお祝いしたいだけ。そして、世界中のV6ファンと岡田くんの誕生日祝いを共有したいだけ。ただそれだけなのだ。
前置きが長くなってしまった。(私の悪い癖)
岡田くんに対しては、素直に「好き」「カッコいい」と言えない自分がいる。他のメンバーに対しては「カッコいい」だとか「可愛い」だとか普通に言えてしまうにも関わらず。コンサートDVDなどを見ると担当である岡田くんのことはさておき、「坂本くんカッコいい!!」「健ちゃん可愛いよ!!」などと、異常なほどに他メンバーを褒め称え、肝心の岡田さんにはネタで弄られている所ばかりピックアップし、「またやってるよ。」と笑い飛ばしてしまうのが常だ。*2しかし、それはなにも岡田さんを陥れたくてそんなことを言っている訳ではない。恐らく好きが溢れ出た結果なのだろうと私は推測している。
好きなのに好きな人のことを弄るなんてことがあるのだろうか。これに対してはYESと答えるより他ならない。しかし、「愛情の裏返し」という一言で一蹴できるものではない。小学生男子によくある「好きだから好きな子をイジめてしまう」という感覚に少し似ているのかもしれない。好きでいるとその「好き」の対象でいる人(岡田くん)のことを直視できなくなるのだ。「好き」でいるが故に目を逸らしてしまう。そして「好き」であることを自覚しているので、「照れ」が生じて直視してしまうことを拒んでしまう。それ故に他のメンバーのことを褒め称えたり、自担のことを貶したりすることで、視点を遠くに置いて「照れ」から逃げようとしているのだ。
一度、岡田担からV6オール担を名乗ってみた時期がある。*3確かに岡田くんだけではなく、V6全員に良い所があって、全員がカッコ良かったり可愛かったりと愛おしい面を持っていることは知っている。しかし、図書館戦争THE LAST MISSION公開時の膨大な雑誌掲載で発言したこんな言葉ではっとさせられた。
作り手として、お客さんを嘗めてはいけない。観る人はちゃんと観ている。そして、肌で感じていると思うんです。僕らは圧倒的なものを作るべきです。そこに説得力があれば、感情移入もできるし、ちゃんと心を通わせて観ることができる。(中略)ものを作る人として、観る人を信じて、よりよいものを、感動できるものを作るには、僕らは勉強しなきゃいけない。そのためには時代を考えなければいけない。(ぴあ Movie Special 2015 Autumn)
そう、彼はすごく真面目な男だった。そして物事をよく考え、自分自身にも厳しい目を向けることが出来る。そんな人。そんな彼だからこそ好きになったのだ。この言葉に触れた時、私は岡田担なのだということを自覚させられた。それからというもの、これからはやはり岡田担を名乗ろうと心に決めたのである。
我ながら甚だ面倒くさい性格だとは思う。しかし、自担は幸いにも、皆が面白い、受けてくれるだろうと思ったことは自分を自虐してでもやってのけてくれる人である。そんな自担の優しさに甘えつつ、しかし、甘え過ぎて、ただの悪口を吐くようなファンには成り下がらず、私なりの方法で岡田准一という人物を愛していくのが一番良いのだと思う。
”世界中の花を持って君に愛されに来たんだ”
これは、岡田准一ソロ曲「ユメニアイニ」*4のサビの一節である。私はこの曲のこのサビの歌詞が好きで、岡田くんにまつわることがあれば必ずと言って良いほど、どこかしらにこの歌詞を引き合いに出している。世界中の花を集めるだけでも大変なことなのに、その努力を示そうともせず、ただ愛されるためにやって来たのだと思うとただただ愛おしい。文才がないので上手く言葉に表現出来ないが、とにかく愛おしいのだ。そして、そんな愛されるためだけに世界中の花を持ってきてくれるような彼が好きである。
”Happy Birthday 岡田くん”
私の愛する人、仕事の為に自分の出来ることは何でも全うするストイックな人。そんな岡田くんに今年も、これからも多幸ありますように。
P.S.という訳で、このブログの名前も「レモンジュース」から「世界中の花を持って君に愛されに来たんだ」に変えました。レモンジュースは元々、早くブログを書きたいが故に即席で決めた仮の名前だったので、落ちるべく所に落ちたのだというのが私の認識です。
※追記
やっぱり元の「レモンジュース」に戻しました。何かしっくり来ない…。(所詮気まぐれ人間です)
微笑みの貴公子HIROSHI NAGANO 記念すべきbirthday
(^▽^・)<Lookin' the world
さて、今日は世界の優しいの基準、HIROSHI NAGANOのお誕生日です。
(何故にHIROSHI NAGANO表記なのか?→何となく。そこはツッこんではいけないところだ→何じゃそりゃ)
長野くんと言えば、優しい眼差しが印象的です(*´ω`*)
今年の夏にV6がメインパーソナリティを務めた24時間テレビの中の手足が不自由な少女のイルカと泳ぎたいという夢を叶えるという企画。
長野くんの微笑みといい、眼差しといい、本当に優しくて(〃▽〃)
本当はお涙頂戴的なこういう企画はあまり好きではないのですが、長野くんのこの眼差しが見れるなら見てよかったという気になりますね。
ここでの長野くんは私が今まで見たことのないくらい優しい目をしていたと思います。
(´-`).。oO(そういえば、今年のツアーでスタンド席の子に銀テープ拾ってあげる時の表情もすごく優しかったなぁ。)
最近では、剛くんが長野くんの話に対してHey! Say! JUMPの伊野尾くんが「えっ?」と返したことを叱った話が出ていますが、その時のことを話した剛くんのエピソードが素敵すぎて...!!
俺だったら別にいいんだけど長野くんはV6皆で守らないといけない存在だから 「TV station 15年21号」
※実際に雑誌を見ながら打ってる訳ではないので文面はニュアンスです。
いつもトニセンに守られてるカミっ子代表森田剛の口から長野くんを守らなければと発言するなんて!!
寡黙で照れ屋な剛くんの口からそんな言葉が出てきたという事実がもうファンを殺しにかかってますね(つ∀<。)
そんな笑顔が素敵でV6皆に守られる対象となった長野くん。
改めてお誕生日おめでとうございます。
もう誕生日を祝われたくない歳かもしれないけど、せめて長野くんの見てない(であろう)この場でお誕生日を祝わせてください。
そして、来年も再来年ももっともっと先も、長野くんのお誕生日を祝ことが出来ればいいなぁ(*´˘`*)♡
V6のコンサートに行ってきた~9月5日~
忘れてた訳じゃないんです(;^_^A
横アリ行く前に書かないといよいよ書く機会が失われるという危機感に苛まれ、今さらながらに更新。
またまた個人的な感想です。
※ネタバレあり
~9月5日~
この日は立見だった為、会場の30分前に現着。
そして立見待機スペースへレッツラ剛!!
立見の待機スペースはJR大阪城公園駅からも地下鉄大阪ビジネスパーク駅からも歩いてすぐ見えてくる階段の上でした
立見待機スペースで待機し、100番単位で番号ごとに並び直し、番号が呼ばれ、いざ中へ剛!!
4日はもらえなかったラブセンのチラシも入口にあったのでゲット☆
中に入ると立見スペースの1列目はほぼ埋まってました(ノ_・。)
(まあ、番号的に仕方ないか)
なので、ブロックとブロックの間の通路側2列目を狙うことに。
無事、全体が見渡せる場所をゲットしました♪
↑4日と5日の私がいた位置です。
そこで一つ疑問に思った事。
通路を塞いで待機している人がいるけど、それは良いのか?
私的にはブッブー☓(-ε-)ですね。
少なからずもそこの通路を通る人はいるんだから(実際通路を通る人も通りずらそうにしてました)開演後は仕方ないとしても、開演前は塞いだらダメでしょと思いました。
でも、係員さんもふわっとしか注意しないし…
私が注意するのも変だし…
結局注意できなかった私ですが、開演前に通路を塞ぐのはその通路を通る人に迷惑なんじゃないかなとちょっと引っかかりました(; ̄ー ̄A
立見の会場は早いので、開演までに結構時間があったのですが、そこで4日は見れなかった図書戦CMとラブセンCMが!!
ラブセンCMは周りからキャーの声も上がりましたが、私は苦笑いでしたね。
というのも、いつも部屋の隅で 誰にも見えないように 一人で ラブセンをしているので、周りに趣味が露呈したような、気恥ずかしさがありまして…
しかも、ラブセンイベで貰えるボイスが大会場、大音量で流れるので余計恥ずかしい…
何やかんやでもう一回見たいとも思ってますけどね!!(←それがオタク)
そして開演時間になり、5日もV6コールでコンサートが始まりましたヾ(=^▽^=)ノ
そう言えば4日はV6コールを先導するお姉様方がいたなぁ…
しかし…
開演して間もなく、通路を塞ぐ人達の更に上を行く人が現る。
それは隣にいたお姉様方2人組。
MCで見学に来ていた関西ジャニーズjrの子をV6がステージ上に上がってきなよと言った時…
「要らん要らん!!出てこんといて!!(ステージ上に上がろうとダッシュしたのを見て)あ~もう…トイレ行ってこよ(そそくさ)」
HONEY BEATで割といやらしい手つきで岡田くんが健ちゃんを触る時…
「え~、岡田それはないわ~さすがに引くわ~いい加減引き際考えた方がいいで」
健ちゃんが嫌々投げキッスをした時(アンコールではける直前)
「あれは許されへん!!健くんがちゃんとやるまで帰らんからな!!」
私はあなたがたの批評を聞きに来たのではないのですが(#^ω^)
そう、とにかくうるさいお姉様方が隣に来てしまったのです。
歌ってる時はV6の声に被せて大声で歌い、MC中もメンバーの言ったことを拾ってペチャクチャ、あげくにメンバーに対しても批評しだして迷惑で迷惑で仕方なかったです(^--^#)
一緒に来た友達と楽しみたいのは分かるんですが、ここはテレビの前じゃないんだから、小声でコソコソに留めてもらえませんかねぇ…
私は、あのお姉様方の歌を聞きに来たわけでも、おしゃべりを聞きに来たわけでも、ましてやメンバー、Jrに対する批評を聞きに来る為にチケット代を払った訳でもないので、これは本当に不愉快でした…
今後、コンサートを見に来る人は喋るなとは言わないので大声でお茶の間気分で喋るのはやめてくださいね。ええ…
すみません、また愚痴ってしまいました<(_ _)>
ここからは印象に残った曲ごとに良かったとこだけにしますので!
5.太陽のあたる場所
この曲はどうしてもカミセンのラップにグッとくるのですが、この日は坂本くんのラップが始まる前に准ちゃんの「まーくん」の声が!!
前日坂本くんのラップが失敗したこともあり*1
、周りのファンもハラハラで見ていた空気がある中で、岡田くんの「まーくん」は、まるで「まーくん、頑張れ!!」と言ってるように思えて、感無量な私でした(TmT)
そして見事坂本ラップは成功!!
11.HONEY(20th century)
もはやお馴染みとなっているトニセン登場時のカミセン抱きつきw
4日はよく見えなかったのですが、5日はよく見ました(笑)
健ちゃんがイノッチに抱きつき引きずられ、長野くん大好き岡田おじさんは長野くんにタックルしてましたw
何このおじさん達wwww(可愛いもっとやれ)
12.涙のアトが消える頃
細かいことですが、4日はまるで歌詞の彼女が座ってるかのようにイスの後ろに立って歌う剛くんでしたが、5日はイスの後ろに立つ演出がなくなってました。
14.キミノカケラ(coming century)
これも細かいことですが、4日のポケットに手をツッコミながらワイルドに歌う健ちゃんが好きだったんですがこれもなくなってました。
って、これは細かすぎるか(; ̄▽ ̄A
16.SP
5日はV6が出て来ても泣かず、冷静な私でしたが、気合を入れてペンと紙を地面に置いて本気モードで見ていた所、まさかのここで号泣ノ( ̄0 ̄;)\
なんでしょうね…この本気の歌唱とダンスに惚れたというか…
自分でもどこが涙腺スイッチなのか分かりません!!
29.メジルシの記憶
この曲からスタンドをトロッコで来るからスタンド勢はメンバーを近くで見れるチャンス!!
4日は岡田くんが近かったのですが、5日は剛くんが近かったです。
後、イノッチもよく見えましたO(≧▽≦)O
多分全員通ったんだろうけど、印象に残ってるのはこの2人です。
38.君が思い出す僕は君を愛してるだろうか
ここで残念な事案発生。
アカペラで始まるこの曲ですが、歌が始まる前にメンバーの名前を叫ぶ人が…
静寂の中、集中を高めてるのにこれは雰囲気台無しですね(-"-;A ...
メンバーも始めずらそうでした。
今後行く方はくれぐれもアカペラ前にメンバーの名前を呼ぶことはおやめください…
アンコール
1.MADE IN JAPAN
4日はアウトロで踊れなかった健ちゃんでしたが、5日の健ちゃんは完璧!!
(´ε`)<健!!今日は踊れたじゃん!!
(●●)<踊れるのが普通だからな
なんてツッコミもあり…
この日もこの日とて、坂本くんが剛くんを頭上で回す時の
(^▽^・)<いつもより多めに回しております
は健在でした(博大好きだ)
2.CHANGE THE WORLD
(゚ー゚)<おまっ!おまっ!おまっ!おまっ!!(エンドレス)
(´ε`)<おーいV6!!戻っておいでー!!
おまっ!の嵐の准ちゃん、そしてなかなか戻ってこないV6に召集をかける学級委員長イノッチ
そんな6人を見つめてほっこりする私←
はい、幸せでした。
Wアンコール
1.BEAT YOUR HEART
最後はける前
(´ε`)<健から何かあるんだよね!!
と明らかに投げキッスを求める無茶ブリw
(・△・)<こういう空気でやるの嫌なんだよね…(かなり渋って嫌々に)投げキッス
ファン\え~っ!?/
(●●)<(投げキッス)
ファン\キャー!!/
ちょうど坂本さんを双眼鏡で覗いていた時に投げキッスだったので、私の魂は最後に全部坂本さんに持って行かれましたヽ(*>∇<)ノ
今日も今日とて終演。
— ハル (@v6_Ojun1118) September 5, 2015
昨日よりちょっと早いかな?
最後の坂本さんの投げキッスに全て持っていかれました(昇天)
↑持って行かれた直後の私
5日は色々と気になる点はありましたが、それを上回るぐらい楽しいが勝りました。
やっぱりコンサートは幸せで楽しくて幻の存在なんだなぁ…
そんな幻の空間に2日も連続で入れたことが何よりも幸せです。
これから参戦される方もめいいっぱい幸せの空間を楽しんで来てくださいヾ(o´∀`o)ノ
V6のコンサートに行ってきた~9月4日~
セトリ情報など掲載しているのでお察しだとは思いますが、9月4日、5日の大阪城ホール公演に参戦してきましたヾ(*≧∀≦*)ノ
初めてのV6、岡田くん&私の地元、そして4日はV6結成日ということで、始まる前からウキウキワクワクが止まらない私。
セトリ通りに組んだプレイリストを聞きながら会場へレッツ剛!!しました♪(参戦から1週間経つけどまだ浮かれてる)
この日は、公演前に用事を片付けていた為、到着はギリギリ。
ぺンライトとジャンボうちわ(岡田)だけ買って急いで会場入口へ。
私、すっかり会場入口は噴水側だと思ってたんですけど、真逆だったんですね(^ω^;)
上図で言うオレンジ色のルートを通らないといけないので焦りました。
通りながら、フィルフェス*1でも同じようなルート通ったなぁとぼんやり思い出していました←学習しないやつ
途中でラブセントラックもありましたよ♪
トラック前で記念撮影とかしてる人もいたけど、何せ私一人だから!!
まさか自撮りをする訳にもいかず、普通にトラックだけ撮って会場入口へ向かました。
開演10分前に着席した私は、すかさずメモを用意!
↑二日間書きなぐったメモ達
そして18:30、いよいよ開演!!
1.Wait for you(ピアノバージョン)
Wait for youピアノバージョンのイントロで登場してきた初対面のVさん。
♪ターン タラララーン~♪
(・私・)<ギャー――――!!!!(心の中)
まだVさん達出て来てないのに!!
まだまだなのに!!私のボルテージはマックス!!
そして剛森田のソロ
(仝_仝:)<指折…
(・私・)<ギャーーーーーーー!!!(心の中)
あの 剛くんが!!あの剛くんが喋ったよ!!(落ち着け)
剛くんが歌い出すだけで会場からは悲鳴が上がったので、改めて剛くんは天才なんだなと思いました(小並感)
そして溢れ出す涙←
多分最初の5曲ぐらいは泣いてたと思います。
うわぁーーーー!!!今度は踊ったよ!!!V6が踊ってるよ!!!(当たり前だ)
基本的にこの世のものではないと思ってるので、彼らが歌う度、踊る度に興奮の私です。
3.Supernova
(・V6・)<it's gotta be you...
(・私・)<ギャー―――!!!(心の中)
いつか生で見てみたい曲だったので、イントロで昇天しそうな私。
まさに甘い話に夢物語 信じて踊らされてばかりですねw
4.Air
いつか私はAirはRADIO MAGICとセットで光ると言いましたが、
だからAirはRADIO MAGICとセットで(以下略) #V6楽曲大賞
— ハル (@v6_Ojun1118) August 8, 2015
撤回です。単体でも十分光ります。
ちなみに、コンサートで聞いたのがよっぽど衝撃だったのか、ツアーの翌日から出かけた沖縄で、満点の綺麗な星空の下で寝そべってV6の曲を聞きながらたそがれごっこしてまして、そのうちで選曲した曲の一つがAirです。お相手がいないので一人でやってましたけどね!!(BAKA)
昨日は沖縄の綺麗な星空の下でAirとWALKと親愛なる君へを聞きながら星を眺めて泣くというたそがれごっこをしていました(BAKA)
— ハル (@v6_Ojun1118) September 8, 2015
5.太陽のあたる場所
坂本さんがラップとちって、途中からついて行けなくなりましたw(頑張って!!おじさん!!)
これは何と言ってもカミセンラップが可愛い!!
特に健ちゃんが「早く大人になりたいと夢見てた」と言うのが良いんですよね。
大人になった健ちゃんが、昔と変わらぬ声であの頃を懐かしむという情景が思い出されて良いのです。(新規ファンだから昔のことは知らないけどね!)
6.Can do can go!
今持ってるコンサDVDでも入ってないから、V6がこの曲で踊ってるのを見るのは初めて。
改めてこんな振付だったんだとか、本当にV6の曲だったんだとか新たな発見がいっぱいw
一曲一曲書いててもキリがないので、ここからは印象に残ったところだけをピックアップしていきます。
8.グッデイ!
私がV6史上2番目に好きな曲。
いつもお手振り曲になってしまってるので、今回は踊ってくれて本当に嬉しいですヽ(*´v`*)ノ
最初のイノッチソロで准ちゃんがイノッチを持ち上げて、イノッチが笑いながら歌っていたこともここに報告しておきます(`・ω・´)ゞ
11.HONEY(トニセン)
これも生で聞きたかった曲!!
最初カミセンがトニセンに抱きついてたみたいですが、HONEYのイントロに興奮するあまり、よく見てませんでしたw
16.SP
V6伝説のこの曲!!(と私は思ってる)
歌ってて、踊ってて、カッコいいと心から思える曲ですね。
小並な感想しか出て来ませんけど、ただただカッコいいです。
23.愛なんだ
准健で通路を歩いていると、おもむろに岡田くんが健ちゃんをお姫様抱っこ!!
この時の嬉しそうな健ちゃんの顔は忘れません(♥∀♥*。)
26.バリバリBUDDY!
wow wow のところで激しめにお尻をぶつけ合う剛准。
剛くんがワチャワチャに参加するのも珍しいですね。
後半になるにつれてお尻ゴツンが激しくなっていきましたw
27.メジルシの記憶
この曲からスタンド通路にトロッコに乗ったV6が!!
私の入ったジャニーズコンサート史上一番近かったので大興奮でした。
43.出せない手紙
VTRでこの曲をバックに昔の映像が流れ、途中でV6が登場。
Vさん達もスクリーンを見ていて、昔を思い出してるのかなとか今この映像を見てどう思ってるのかなとか思うと感極まってきました。
あまり注目したことのない曲だったけど、これを機に出せない手紙が大好きになりそうです。
アンコール
1.MADE IN JAPAN
アンコールでも踊るんだ!!ということにも驚きましたが、最後のアウトロで踊りについていけなくなる健ちゃんも可愛かったです。
5人の振りを見ながら必死についていこうとする健ちゃん♥
後、どこか忘れましたが、坂本くんが剛くんを頭に乗せて回すところがあって、長野くんが
(^▽^・)<いつもより多めに回しております
と言うところがツボでしたw
という訳で、一通り書き出してみましたが、他にも感動したところや感極まったところはもっともっとたくさんあります。
でも、全ては語らずに胸の中にしまっておこうかな♡
最後に、初めて入ったV6コンの感想。
初めてV6コンに入って、V6は「温かいな」感じました。
長野くんが通路に落ちた銀テープを拾って渡してあげていたことにホッコリしましたが、他にもファンがV6を見る目が優しかったり、V6もファンの声援に応えようとたくさん頑張ってくれたり…
それに、9月4日は結成日でもあり、V6も昔の思い出話をたくさんしてくれたり、ファンもおめでとうの気持ちに溢れていて、特に温かい現場になったのだと感じました。
そんな20周年の結成日に初参戦できて、私は本当に幸せです。
この日は一生忘れられない日になるんだろうな…
【おまけ】
終演後に買ったグッズ達
ついでに自作うちわとSVb通常盤も(完全にエイベックスに踊らされてるw)
総額は計算しない主義です(`・ω・´)キリッ
*1:2013年に同会場で上映されたジャニーズメンバーがほぼ出演する映画。V6からはイノッチ、坂本くん、岡田くん、平家派としてトニセンが出演していました。
ラブセンPresents V6 LIVE TOUR 2015 -SINCE 1995 ~FOREVER- ステージ構成、メンバー立ち位置、演出など
メモに取ってる範囲でメンバー立ち位置、ステージ構成などを記載します。
※メンバー立ち位置など、私一人でメモしたものなので、正しくない可能性があります。
※大阪城ホール公演を基に記載しているので、会場によってはステージ構成、アリーナ座席、メンバー立ち位置などが異なる場合があります
※9/28 横アリの立ち位置、セクシーを奪ったメンバー、VTR追加。横アリは全くメモを取っていない上、私の見えた範囲(センター席)の立ち位置のみになります。
※12/6 演出、セクシー泥棒加筆。VTRやプロペラは確認出来次第ゆるゆると加筆していきます。
【目次】
・ステージ構成
・アリーナ座席構成
・メンバー立ち位置
・Sexy.Honey.Bunny!で坂本の「セクシー」を奪ったメンバー
・VTR中の変化
【ステージ】
ステージはごく一般的な形です。
ちなみにここから先に出てくる図は自作なので結構雑です(笑)
《メインステージ》
泣きたいぐらい雑!!
普段は引っ込んでるんですけど、メインステージで歌う時にこのようなひし形のステージが出現する時があります。
このひし形は9つのブロックに分かれており、
このように1つ1つ独立して上がることができるようになってます。
《センターステージ》
この赤い○の所があがります。
いつもと同じようなものなので、過去の映像などを見てもらえば分かると思います。
【アリーナ座席構成】
数字はブロック番号です
追記
横アリではセンター席(アリーナ)は 20席×15列でした。
会場ごとに異なるとは思いますが参考までに
【メンバー立ち位置及び演出】
1.Wait for you
・メインステージから登場
並び順
長野 岡田 森田 坂本 井ノ原 三宅
メインステージ
※イントロで花火
3.Supernova
メインステージ
【演出】
レーザー
自分の周りのレーザーを操って、最終的に一本の棒を振り回す
4.Air
メインステージ→センター通路→センターステージ
・メンステでひし形のステージ出現
・大サビ坂本ソロ後、センターステージへ移動
【演出】
・坂本ソロ「信じることで乗り越えて行こうきっと出来るから」後で少し音楽が止まり、暗転。少しして照明がつき、メンバーが花束を持っている。
・曲終わりに花束を客席に投げる
5.太陽の当たる場所
センターステージ→センター通路→バックステージ
・サビでセンステのステージせり上がり、ぐるぐる回る
・カミセンラップ後、バクステへ移動
6.Can do! can go!
バックステージ→サイド通路→センターステージ
・最初のサビでバクステ(ダンス)
・1番のAメロBメロで通路に移動(お手振り)
・センターステージへ移動(ダンス)
↑通路位置はこんな感じ
7.SPOT LIGHT
センステ→サイド通路→メンステ
・2番Bメロまではセンステ
・2番サビでサイド通路からメインステージへ移動
↑通路位置
8.グッデイ!
メインステージ
※ほぼ毎回最初の井ノ原ソロで岡田が井ノ原を持ち上げる。
9.HONEY BEAT
メインステージ
10.MC
メインステージ
11.HONEY (20th century)
メインステージか登場→センターステージ
・ほぼ毎回イントロで直前MCで残っていたカミセンがバックから出てきたトニセンに絡みに行く
12.涙のアトが消える頃
センターステージ
・大阪 1日目では、最初の森田ソロを椅子の後ろに立って歌っていたが、大阪2日目以降はその演出はなくなった模様
13.GUILTY
通路→メインステージ
・イスの上でダンス
・剛健ラップでメンステ移動
↑通路位置
14.キミノカケラ
メインステージ
・ダンスなし
位置
剛 健 准
15.will
メインステージ(カミセン)、バックステージ(トニセン)→センター通路→センターステージ
16.SP"Break The Wall" feat.V6 & ☆Taku Takahashi(m-flo)
メインステージ→センター通路の真ん中
・最後にレーザー発射
・代々木のみレーザー発射に仕掛けあり
17.MC
メインステージ
18.VTR
19.Orange
メインステージ
メインステージ
21.IN THE WIND
メインステージ
・サビでジャズ調に
・メインのスクリーンを使ってビリヤード風の演出
メインステージ
・他メンバーに「Sexy!」を散々横取りされたあげく、始まる前にキョロキョロしてようやく「Sexy!」(坂本)
23.愛なんだ
メインステージ→各通路
24.kEEP oN.
通路(愛なんだ)と同じ
25.バリバリBUDDY!
通路
・バクステから見て左通路に森、センター通路に井、右通路に長のみ確認(後は見えず)
26.VTR
27.メジルシの記憶
スタンド通路に登場
追記(横アリ)
横アリでは大阪と少し異なり、アリーナ後方(スタンド下段)とスタンド後方(スタンド上段)に登場した後、アリーナ客席(スタンド下段)の通路を通り、坂、井、森、岡はセンター席をトロッコで移動、三、長は花道を歩いていました。(三、長はうろ覚え、坂、井は実際に見たわけではありませんが恐らくそうだろうと。森、岡はトロッコで通るのが見えたので確実です。)
↑このように動き、
↑最終的にこの位置に
28.ジャスミン
通路移動
↑このような位置に
追記(横アリ)
アリーナ(スタンド下段)後方の扉前にお立ち台のようなものがあり、隣のお立ち台に行くのに、アリーナ後方の通路をトロッコではなく自らの足で歩いていました。
29.野生の花
通路移動
30.蝶
通路移動
31.GENERATION GAP
通路移動
ジャスミンからの通路移動はメモしきれていないのですが、皆万遍なく来ていたと思います
追記(横アリ)
どの曲かは分かりませんが、アリーナ(スタンド下段)の客席通路を自らの足で歩き、花道、アリーナをトロッコで通る場面もありました。
32.本気がいっぱい
通路移動
33.Believe your smile
スタンド通路→メインステージ
34.over
メインステージ→センター通路→センターステージ
35.愛のMelody
センターステージ
36.Darling
センターステージ→通路
37.スピリット
通路→メインステージ
38.君が思い出す僕は 君を愛してるだろうか
メインステージ
・アカペラ始まり
39.Timeless
メインステージ
40.Sky's The Limit
メインステージ
41.ROCK YOUR SOUL
メインステージ
メインステージ
43.VTR
44.出せない手紙
メインステージ
45.UTAO-UTAO
通路外周一周(時計まわり)
(後)
森田
三宅
岡田
長野
坂本
井ノ原
↓(先頭)
の順
46.ありがとうのうた
メインステージ
長野 坂本 岡田 ステージ 三宅 森田 井ノ原
47.Wait for you
メインステージ
48.~此処から~
メインステージ
※横浜、代々木ではハートの落下物
↑横浜で落ちてきた落下物
代々木と横浜は大きさが違う模様
(V6くじの缶に押し込んでたのでヨレヨレです(^_^;))
アンコール
1.MADE IN JAPAN
メインステージ→センターステージ
2.HELLO
※8/30札幌、9/4大阪のみ
センターステージ→各々外周
3.CHANGE THE WORLD
各々外周
Wアンコール
1.BEAT YOUR HEART
※9/5大阪のみ
各々外周
【セクシー奪い合い】
1回目:長野(これは固定か?)
2回目
札幌:井ノ原
大阪(3日共):岡田(セクシーではなく「おまっ!」)
横浜1日目:三宅
横浜2日目:森田
横浜3日目:井ノ原
福岡:岡田
新潟:森田
名古屋1日目:三宅
名古屋2日目:岡田
代々木1日目:井ノ原
代々木2日目:三宅
代々木3日目:森田
代々木4日目:三宅
計(全日程当番の坂本長野は除いて)
井ノ原:3回
森田:3回
三宅:4回
岡田:5回
3回目
坂本(決め顔→(((●●=)(=●●)))キョロキョロ→決め顔「セクシー(イケボ)」)
【VTR】
・長野が○○食べる確率100%
札幌:スープカレー
大阪1日目:たこ焼き
大阪2日目:かすうどん
大阪3日目:串カツ
※横浜からはご当地グルメを食べる確率でスクリーンの写真がそれぞれ異なる
横浜1日目:肉まん
横浜2日目:焼売
横浜3日目:パイコー麺
・岡田がお尻を触る回数(確率)
札幌:0回
大阪1日目:20.5回
大阪2日目:0.5回
大阪3日目:6回
横浜全日(?):120%
※9/20のVTR情報が掴めていませんが、9/19、21共同じなので中日の20も同じと思われます。
・三宅がMC中に話を聞いていない確率100%
9/21の横浜時点でまだ一度も変わっていません。
・井ノ原が口からでまかせを言う回数(確率)
札幌:0%
大阪1日目:100%
大阪2日目:0回
大阪3日目:100回
横浜では井ノ原がMC中に話を盛る確率に変更
横浜全日:ほぼ100%
これも9/20の確認が取れていませんが、19,21共同じなので20も同じと思われます。
ラブセンPresents V6 LIVE TOUR 2015 ーSINCE 1995~FOREVERー セットリスト
前の記事(V6 LIVE TOUR 2015 セットリスト(曲中のメンバーの位置、衣装も追加しました) - レモンジュース)がメンバーの位置だとか衣装だとか色々盛り込んでカオスになってしまいましたので、改めてセットリストだけで更新します。
【基本情報】
・公演時間:約3時間
・Remixが多く、ワンフレーズで終わる曲多し
【表記】
『』内は収録アルバムorシングル ※シングル曲は記載なし
シングルのカップリングは青
アルバムは緑
ベストアルバムは橙
・フル:カットなし(CD音源ほぼそのまま)
・ショート:1番+サビ(2番カット) ※テレビで披露する尺と考え頂ければ良いかと
※その他サビのみなどはその都度表記
※大サビ→2番、間奏が終わった後のサビの部分
《セットリスト》
1.Wait for you(1フレーズ) ※会場でSUPER Very bestを買った人限定で付いてくる特典の「-SINCE 1995~FOREVER ver.-」のピアノ部分のみ 『SUPER Very best 初回限定盤B』
2.MUSIC FOR THE PEOPLE(1番~サビ2回)
3.Supernova (ショート)『Oh! My! Goodness!』
4.Air(ショート)
5.太陽の当たる場所(ショート)
6.Can do! Can go!(ショート)『SUPER HEROES』
7.SPOT LIGHT(フル)『Timeless』
8.グッデイ!!(ショート)
9.HONEY BEAT(ショート)
10.MC(途中でトニセン着替え、カミセンのMCに)
11.HONEY(20th century) (ショート)『20th Century LIVE TOUR 2008 オレじゃなきゃ、キミじゃなきゃ 初回限定盤付属のBonus CD』
12.涙のアトが消える頃(ショート)
13.GUILTY(ショート)※剛健ラップ→大サビ
14.キミノカケラ(coming century) 『君が思い出す僕は 君を愛してるだろうか ※通常盤』
15.will(ショート) 『READY?』※1番→大サビ剛ソロ
16.SP"Break The Wall" feat.V6 & ☆Taku Takahashi(m-flo) (フル)『SUPER Very best ※通常盤 シークレットトラックとして』
17.MC(長め)→はける
~第一楽章~
18.VTR「39 Symohony」
19.Orange(1番のみ)
20.COSMIC RESCUE(1番のみ)
21.IN THE WIND(サビのみ)
~第二楽章~
22.Sexy.Honey.Bunny!(1番のみ)
23.愛なんだ(サビのみ)
24.kEEP oN.(岡田ソロ(2つ目)~ミュージカルまで)
25.WAになっておどろう(サビのみ)
26.バリバリBUDDY! (ショート)
27.VTR(BGM:WALK)
~第三楽章~
27.メジルシの記憶(ショート)
28.ジャスミン(ショート)
29.野性の花 (ショート)
30.蝶(本当にちょっとだけ)
31.GENERATION GAP(サビのみ)
32.本気がいっぱい(ショート)
33.Believe your smile(ショート)
~第四楽章~
34.over(1番サビから飛んで最後のサビ繰り返し)
35.愛のMelody(サビのみ)
36.Darling (サビのみ)
37.スピリット(サビのみ)
~第五楽章~
38.君が思い出す僕は 君を愛しているだろうか(サビをアカペラ→リズム付きで大サビ繰り返し)
39.Timeless(ショート)
40.Sky's The Limit(ショート)
~ROCK YOUR SOUL(イントロのみ)
41.TAKE ME HIGHER(1番のみ)
42.VTR(BGM:Believe→出せない手紙)
~最終楽章~
43.出せない手紙(サビのみ)
44.UTAO-UTAO(フル)
45.ありがとうのうた(ショート)
46.Wait for You(2番で終わり)『SUPER Very best 初回限定盤B』
47.MC(挨拶)
48.~此処から~(フル)『SUPER Very best 初回限定盤A』
【アンコール】
バックダンサー:嵐
※11/1代々木のみ
・MADE IN JAPAN
・HELLO『SUPER Very best Loppi・HMV盤』
※8/30札幌、9/4大阪のみ
※11/1代々木トリプルアンコールにてHELLO復活
・CHANGE THE WORLD
【Wアンコール】
・MC(挨拶)
※8/30札幌、9/4大阪
・BEAT YOUR HEART
※9/5大阪、9/19,20,21横浜、10/4福岡、10/18新潟、10/21,22名古屋、10/29,30,31,11/1代々木
・HELLO
※9/6大阪
・ミュージック・ライフ
※10/21,22名古屋、10/29,30,31,11/1代々木
【トリプルアンコール】
・挨拶
9/20横浜、10/31代々木
・ミュージック・ライフ
9/21横浜 、10/4福岡、10/18新潟
・HELLO
11/1代々木
《アンコールのみ一覧表》
8/30 札幌 | 9/4 大阪 | 9/5 大阪 | 9/6 大阪 | |
アンコール1 | MADE IN JAPAN | MADE IN JAPAN | MADE IN JAPAN | MADE IN JAPAN |
アンコール2 | HELLO | HELLO | CHANGE THE WORLD | CHANGE THE WORLD |
アンコール3 | CHANGE THE WORLD | CHANGE THE WORLD | ||
Wアンコール1 | 挨拶 | 挨拶 | BEAT YOUR HEART | BEAT YOUR HEART |
トリプルアンコール1 | HELLO |
9/19 横浜 | 9/20 横浜 | 9/21 横浜 | |
アンコール1 | MADE IN JAPAN | MADE IN JAPAN | MADE IN JAPAN |
アンコール2 | CHANGE THE WORLD | CHANGE THE WORLD | CHANGE THE WORLD |
Wアンコール | BEAT YOUR HEART | BEAT YOUR HEART | BEAT YOUR HEART |
トリプルアンコール | 挨拶 | ミュージック・ライフ |
10/4 福岡 | |
アンコール1 | MADE IN JAPAN |
アンコール2 | CHANGE THE WORLD |
Wアンコール | BEAT YOUR HEART |
トリプルアンコール | ミュージック・ライフ |
10/18 新潟 | 10/21 名古屋 | 10/22 名古屋 | |
アンコール1 | MADE IN JAPAN | MADE IN JAPAN | MADE IN JAPAN |
アンコール2 | CHANGE THE WORLD | CHANGE THE WORLD | CHANGE THE WORLD |
Wアンコール1 | BEAT YOUR HEART | BEAT YOUR HEART | BEAT YOUR HEART |
Wアンコール2 | ミュージック・ライフ | ミュージック・ライフ | |
トリプルアンコール | ミュージック・ライフ |
10/29 代々木 | 10/30 代々木 | 10/31 代々木 | 11/1 代々木 | |
アンコール1 | MADE IN JAPAN | MADE IN JAPAN | MADE IN JAPAN | TAKE ME HIGHER |
アンコール2 | CHANGE THE WORLD | CHANGE THE WORLD | CHANGE THE WORLD | MADE IN JAPAN |
アンコール3 | CHANGE THE WORLD | |||
Wアンコール | BEAT YOUR HEART | BEAT YOUR HEART | BEAT YOUR HEART | BEAT YOUR HEART |
Wアンコール2 | ミュージックライフ | ミュージックライフ | ミュージックライフ | ミュージックライフ |
トリプルアンコール | 挨拶 | HELLO |
・9/28 横アリアンコール追加
・10/4 福岡アンコール追加
・12/6 新潟、名古屋、代々木アンコール追加